【キャップ派?バンダナ派?それとも被らない派?】トレイルランニングにおけるヘッドギアについて

2018年6月22日

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皆さんは山を走るとき何を頭に身につけていますか?

今日はヘッドギアについて、思うところを纏めたいと思います。

 

 

まず結論! トレランには「バンダナ」がおススメ

 

結論からお伝えすると、あくまで個人的な意見ではありますが、僕は「バンダナ」をおススメします。

▼山猿家にあるバンダナはこちら(相方の分含む)。見ているだけで気分が上がります。

 

 

 

 

 

 

詳しくは後述しますが、僕がバンダナをおススメする理由としては、以下の2つ。

  1. 機能面として
  2. メンタルあげあげアイテムとして

2番目は別にふざけてるわけじゃありませんよ!(笑)トレランに限らず、”気分を上げてくれるもの”はアクティビティを行うにあたっての大事な大事な要素です。

 

とにかく!

「トレランとバンダナは相性がいい」というのが、これまでの経験上の僕の結論です。

では早速、バンダナについて(ヘッドギアについて)深堀りしていきましょう。

ちなみにバンダナといったら、スペインの「Buff(バフ)」が断トツ有名。うちにあるのもすべてBuffです。

 

そもそもヘッドギアの選択肢にはなにがある?

 

ヘッドギアもいくつかありますが、選択肢としては下記のようなものがあるかと思います。

  1. キャップ
  2. サンバイザー
  3. バンダナ
  4. 何も被らない

こんなところでしょうか。基本的には「何かしら被っている」人のほうが多いと思います。

 

山猿ヘッドギアヒストリー

まず、興味はないかもしれませんが、僕のヘッドギアヒストリーをお伝えします笑。

ヒストリーといっても一瞬で終わりますが、

僕の場合はまず一番初めは「キャップ」から入りました。これはトレランをやる前からやっていたロードランニングの流れです。要はキャップしかなかった(笑)なので、トレラン用のキャップというよりは、ロード用のランニングキャップをそのまま流用してました。

次に、 ”絶対に似合わないとわかっていた” 「サンバイザー」に挑戦したものの、案の定似合わずに日の目を見たのは3回程。サロモンで購入したサンバイザーはメルカリ様に進呈をいたしましたm(__)m

その後 ”絶対に似合わないであろうと思っていた” 「バンダナ」にも挑戦。

最終的に今は「バンダナ」に落ち着きました。

 

自分でいうのもなんですが、バンダナが意外といけちゃったんですね(笑)。被ってみてしっくりきたし、見た目も意外と様になってる(自分でいうな)。

頭の形が悪い僕でも(絶壁&扁平ですorz)被り方によっては意外と様になるんです。というのは、”バンダナ+サングラス(目に掛けずに頭部に掛けた状態)”をセットにすると、見た目のバランスがよくなるように思います。

バンダナだけだとぶっちゃけいまいち(笑)

 

ただ、このスタイルだと「サングラスはただのお飾り」ということになってしまいますが、サングラスはトレランにおいては必需品!なので、ヘッドギアとサングラスは完全にセットです。

 

ちょっと話脱線しますが、サングラスの必要性についても書いておきます。

 

おまけ:サングラスの必要性

サングラスは以下3つの理由で必要です。

  1. 安全面
  2. 視認性向上
  3. ファッション性

 

一番目は当然「安全面」。

つまり「目の保護」です。

トレランのフィールドは「山」ですので、”木や枝が生い茂っているエリア”や、”風が強いシチュエーション”など、刻々と状況が変化します。そのようなエリア、シチュエーションにおいては、目を守るためサングラスは必須です。

 

二番目は、「視認性向上」。

レンズの色にも拠りますが、サングラスを掛けたほうがサーフェイス(山の路面状況)が見やすくなる場合があります。(最近はトレラン用のレンズも出てきてますね!)

ちなみに当然、ナイトランではサングラスは掛けません(笑)

 

三番目の理由は、「ファッション性」(笑)

意外と、こういうところ(=見た目)大事です。これによって気分を盛り上げるわけですな。僕の場合は、トレラン全体の3割ぐらいしか、目に掛けてないと思います。もちろん要所要所では掛けますが、それ以外はほぼ頭部に上げています。

残念ながら僕はイケメンとは程遠い人間ですので、せめて身につけるものにおいては多少なりとも自分なりのスタイルを意識します。そして、自己満足な優越感に浸り、自分自身を喜ばせてあげるのです。要は「見栄」ってやつです(笑)

 

バンダナもサングラスも、それを身に着ける理由は「動機不純」なのですが笑、もう少しまともないい方をすると、「スタイルのあるランナー」になりたいんです。これはランナーとしての、「中身」「外見」も含めて。

これわかってくれる人いるかなー(笑)

 

話がだいぶ逸れました。

バンダナに話を戻します。

 

僕が思う「バンダナ」のメリット・デメリット

 

各ヘッドギアについてそれぞれ書きたいところですが、長くなりそうなので、今回は「バンダナ」に絞ってそのメリットとデメリットを纏めてみます。

 

メリット

  1. デザインが豊富
  2. 上部の視界が遮られない
  3. ヘッドライト装着時の相性がいい
  4. 強風でも風でヘッドギアが吹っ飛ばない
  5. 用途が幅広い

 

メリット番外編

  1. 気が引き締まる / 気分が上がる
  2. 速そう / 強そう(に見える)
  3. イヤホンが固定できる(※ロードラン時の話)

 

デメリット

  1. 額から耳にかけて日焼け跡のラインがくっきりでる
  2. サイズを間違うと締め付けで頭が痛くなる

 

それぞれコメントを書いていきます。

 

 

バンダナの「メリット」

1.デザインが豊富

これはもう「Buffさん、ありがとう」ですね。本当に種類が豊富で選ぶのが楽しいです。いくつも欲しくなります。ウェアとのコーディネートを考えながら準備するのが毎回楽しい♪

 

2.上部の視界が遮られない

これはけっこう大事なポイント。

トレランは、常に変化する路面状況を見極めながら走ることになるので、基本目線が下を向いていることが多くなりますが、トレイルに飛び出した枝がちょくちょく頭上に出てきます。

キャップだと間接視野が狭められるので、これに気付かず頭を強打… もしくはキャップのつばが引っ掛かってキャップが後方に吹っ飛びます。

これ僕も何度か経験がありますが、レースなんかだと後続に猛スピードで駆け下りてくるランナーがいたりするので急に停止するのも危険なのと、帽子が吹っ飛ぶと普通に一瞬ビックリして混乱します(笑)

なので、「視界が遮られない」というのは重要なポイント。

 

3.ヘッドライト装着時の相性がいい

これもけっこう重要。

むしろナイトランにおいては、路面状況も周りの状況も、ただでさえ暗くて何も視認できないのでヘッデン(ヘッドライト)は「命」です。当然ですが、ヘッデンなしで山のナイトランなんてできません。

ですので、「安全性」という意味でこれは ”2” よりも重要かもしれません。

僕がナイトランを初めてやったときは、ヘッドギアはキャップで、つばを後ろにもってくる被り方は好きではなかったこともあり笑、ヘッデンをそのまま装着してました。

すると当然ですが、つばの部分にライトがかかり、足元から先数メートルはライトが照らされずに真っ暗。ハンドライトも持っていなかったため、足元を照らすために、不自然にコクコク頭をうなずかせながら走ってました(笑) ドシロート^^;

いまでこそ学びましたが、キャップ被ってる人もナイトランの時はつばを後ろに持ってきてますよね!「おーなるほど!そういうことか!」と後々気付いたのでした。

 

4.強風でも風でヘッドギアが吹っ飛ばない

トレイルランに限らず、ランニング全般にいえることですが、強風時のキャップは相性が悪い!

吹っ飛びそうになるキャップを押さえながら走るのもストレスだし、いかんせん空気抵抗が激しい!

キャップが吹っ飛ぼうものなら、一瞬で遥か彼方まで飛ぶと思いますので、大幅なタイムロスは避けられません。山だと飛んでいった先が”谷底”という可能性もありえます。そのときの「あぁ~・・」という切ない状況は面白いといえば面白いのですが(笑)

 

5.用途が幅広い

バンダナは用途がかなり幅広いです。

各メーカーがいろいろな使い方を提示してくれているとおり、頭への巻き方もいろいろありますし、ネックウォーマーにしたり、手首に巻いたり、さまざま。キャップにはできない芸当です。

 

 

 

 

 

 

バンダナの「メリット(番外編)」

 

ここはさらっといきます(笑)

 

6.気が引き締まる / 気分が上がる

「ハチマキ」的な感じです(笑)

「キャップを被る」という行為よりも、「頭に巻く」という行為のほうが、より「ハチマキ感」があって気分が高まります(僕だけ?笑)

 

7.速そう / 強そう(に見える)

バンダナスタイルはなぜか「トレイルランナー!」という感じがします。

おそらくよく見るトップランナーの人たち(特に海外勢)が、ほぼバンダナを巻いてるからでしょうか。

それにしても、「バンダナ=Buff」というイメージを作り上げたBuffのマーケティング戦略は気になるなー。余談ですが。

 

8.イヤホンが固定できる(※ロードラン時の話)

これは()に書いたように「ロードラン」での話です。

トレランのときは、イヤホンしてると危ないです。というか、自然音のほうが気持ちいいです。

僕は耳は大きいのですが、耳の”穴”が小さいようで、イヤホンをつけて走ると、途中汗が耳に入ってきたりすると、ほぼ100%外れてきて何度も装着し直します。まぁこれが鬱陶しい!

バンダナを耳までかけて被るとそれが防げます!いやー快適快適。

 

バンダナの「デメリット」

1.額から耳にかけて日焼け跡のラインがくっきりでる

ここは特に詳細の説明はありません。そのままです(笑)

この日焼けラインをトレイルランナーの”勲章”と捉えるかどうかはあなた次第。

 

2.サイズを間違うと締め付けで頭が痛くなる

基本的にはどれを選んでも大丈夫だと思いますが、僕が持っているもので一つだけ、長時間付けていると締め付けで頭が痛くなってくるものがあります。

僕が持っているのはすべてBuffですが、生地の伸縮性がそれだけ少し低いんですよね。お店でみるときに、少し生地を伸ばしてみて伸縮性を確かめたほうがいいかもしれませんね。お店でビュインビュイン伸ばして確認しましょう(笑)

 

 

だいぶ長くなりました…

 

「トレランにおけるヘッドギア」のまとめ

 

これだけバンダナをオススメしておきながら、最後のまとめは下記です(笑)

どのヘッドギアを選ぶかは最終的には「好み」!

一応今回のタイトルにあわせていうのなら、冒頭結論で書いたように「バンダナ」をオススメをしますが、時と場合(山を走るのか、ロードを走るのか、風が強い日なのか、夜に走るのか etc)によって使い分けるのは、合理的な判断かもしれません。

基本的には、別になにかに特定する必要もなく、好きなものを好きなときに気分に合わせて選べばよしだと僕は思います。

 

 

最後、話まったく変わりますが、「走る」ことを楽しく続ける秘訣は、どれだけ楽しめる要素をたくさん持てるか、です!

 

僕の場合だと、

走りそのものの探求、ウェア、シューズ、オシャレ、写真、食事、栄養、健康管理、カラダの仕組み

などなど。

 

走りに関わるさまざまな要素にどんどんと興味・関心が広がり、それらをすべて含めて僕のランニングライフなので、楽しくて仕方がない!って感じです^^

 

では!

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