【ブランド担当者に聞いたことまとめ③】「ワラーチ(素足サンダル)」(4/15 KAMOSHIKAスポーツ@横浜)

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このまとめ、なかなか終わらん…

本当は今回、ワラーチ/アイゼン/補給をまとめてお届けして完結予定だったんですが、無理でした^^; KAMOSHIKAスポーツのスタッフさんが情報量たっぷりに丁寧に教えてくれたのもありますが、どれもこれも深堀りしていくと面白いテーマなので、それなりのボリュームになってしまいますね。



ということで、今回は「ワラーチ」についてです。タイトルは「ブランド担当者に聞いた」となっていますが、ワラーチに関しては特にブランド担当者ということではなく、厳密には他のブランドの「ワラーチ愛好者に聞いた」になります(笑)

 

 

 

①「PaaGoWORKS」②「LA SPORTIVA」はこちら↓からどうぞ。

【ブランド担当者に聞いたことまとめ①】「PaaGo WORKS(rush28/rush1)」(4/15 KAMOSHIKAスポーツ@横浜)

【ブランド担当者に聞いたことまとめ②】「LA SPORTIVA(アカシャ/アキラ)」(4/15 KAMOSHIKAスポーツ@横浜)

 

ワラーチ(素足サンダル)

試し履きゾーンでLUNAサンダル(ワラーチで有名なブランド。アルトラと同グループ)がありました。ワラーチは以前から気になっていて、いずれ確実に履くことになるんだと思いますが、今はまだ持っていません。相方は通販で去年買ってたけど公園で一度履いただけ笑。

今回いい機会なので履いてみました。

で、思ったことは

「これ、やっぱり、痛いよね?」 ということ(笑)

 

ワラーチを履いて走っているランナーを見る度に、「気持ち良さそ~、でも痛そ~」と思います(笑)足の裏も痛いだろうし、指間の部分なんて皮膚と緒が擦れて皮膚が剥ける様子が目に浮かびます。さらに何かにつまずこうものなら爪も指も一瞬でオサラバするよな…などなど、僕のなかでは「恐怖」が先行している未知の領域。

そのあたり実際問題どうなんだろう、と思って、いろいろと聞いてみました。

 

「ワラーチ履くと丁寧に走るようになるんですよ」

これは裏を返すと「丁寧に走らないと怪我をする」ということです(笑)

先述した諸々の不安をスタッフさんにぶつけてみると、

●足の裏の痛みは「そのうち慣れる」。でも、やっぱり初めは「痛い」。

●緒と皮膚の擦れについてはやはり「ある」。みなさんテーピングを貼って皮膚を「防御」している。

●石やら突起物につまずくこともやはり「ある」。なので指先にもテーピングを貼って「防御」している。

 

・・・「ですよね~」と(笑)

 

つまり、「ワラーチで走る」ということは、やはり「怪我のリスク」をはらんでいるということ!しかもどれもこれも「だいぶ痛い」!(笑)

そうならないように「丁寧な走りを心掛けるようになる」と。なるほどなるほど。

 

悩み解決!!(?!)

 

「丁寧な走り」とはつまり?

 

ここもう少し深堀ってみます。これはスタッフさんの言葉ではなく僕の持論です。

結論からいうと「丁寧な走り」=「フォアフットラン」=「フォーム改善」になるということ。これの何が良いのかというと、フォアフットランになることで、ランナーを悩ませる膝やら腰やらの怪我の防止につなげることができるんですね。

単純に考えて、ワラーチで”普通”に走ったら「衝撃」がすごそう…というのは容易に想像がつくと思います。なんといっても、あれペラッペラですからね^^; クッションなんてもんは当然ありません。よくこんなんで走れるよな、、と思います(いまでも思っています)。

ちなみにここでいう”普通”は「ヒールストライク」を指します。かかとから着地する走り方のことです。

さて、あなたはワラーチでヒールストライクで走れますか?(笑)僕は無理です。

みなさんも小さい頃に裸足で走ったことがあると思いますが、その時の走り方を思い出してみてください。つま先走りをしてましたよね。なぜなら、裸足の状態でかかとからガシガシ着地してたら「めちゃくちゃ痛い」から(笑)

わかりやすくいうと、そのときの走り方が体にとって「自然な走り方」、つまり「体に負担が掛からない走り方」ということなんですね。

シューズの進化の過程において、高性能なクッションが装備されたことで、ヒールストライクで走っても”多少”衝撃を和らげてくれるようになりました。でもそれはそもそもテクノロジーの力を借りているだけで、自然な走り方ではないということ。

ランニングにハマるとそれこそ相当な距離を走るようになりますので、そうしてチリツモで積み重なった負担が、やがて膝や腰に症状として表れます。

僕も昔は見事なまでのヒールストライク走りだったので、これは身をもって体感しています。(今はフォアフットランを意識するようになってから、膝や腰の痛みが出なくなりました。)

 

なので、「丁寧に走る」ということを嚙み砕くと、

ワラーチを履くと、足が無防備になったことで生じるリスク(痛さ)を自然と避けるために、体(主に膝や腰)に負担のかからない走り方が自然と身につく

ということなのです。

素晴らしい。

 

「とにかく気持ちいい!ハマりますよ!」

 

 

はい、スタッフさんの言葉に戻ります。

いろいろ書きましたが、最後はこういう感覚的なところですよねやっぱり(笑)ワラーチを履き出すと、「とにかく解放的で気持ち良くて他の靴は履けなくなる!」そうです。

これは実際に自分で体感してみないとなんともいえませんね。いくら気持ち良いとはいっても、僕の中ではいまだに、生身のつま先を石にぶつけたときの恐怖が拭えません・・^^;

 

 

あ、ちなみにLUNAサンダルはなかなか高いので、僕は自作しようかなーと考えてます。自作したほうが個性出せるし!ユザワヤへGOですな。

 

ではでは。




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