【気を引き締めていこう】来週末に迫った「Fun Trails 100k」を控えて

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いよいよ来週末に迫ってきました「Fun Trails 100k」。人生2回目の100㎞トレランレースです。100㎞かー。いやー100㎞って長いですよね^^;

不安と期待のマーブルチョコなうです。

でも「不安」と書いた直後で恐縮ですが、今回は正直「余裕っしょ」と思っている自分がいます(笑)なので、ここで一旦気を引き締めたいと思います。

 

油断大敵

油・断・大・敵

 

今回のレースの「目標は2つ」あります。1つ目は「相方と一緒に完走すること」。そして2つ目は「いかにダメージを残さずに月曜日を迎えるか」ということ(笑)

2つ目は目標というより「テーマ」ですかね。

僕の初めての100㎞レースは今年5月に出場した「トレニックワールド飯能・越生」です(関連記事は末尾から)。当日は5月にも関わらず日中の気温が30℃を越え、暑さにやられたランナーがばんばんリタイアしていきました。僕らがエントリーした100㎞のカテゴリーは完走率56.9%、100マイルに至っては9%(!)と過酷を極めました。が、これをなんとか完走。

30時間もかけたのでペース的には全く追い込んでいないのですが、結果論からいうと、「なんとか完走」というか「なんなり完走」。

いや、レース中はしんどかったですよ当然。夜めっちゃ眠いし‥zzZ

それにしても「思っていたよりも全然余裕で」完走できてしまったんですよね。さすがにレース後1週間ぐらいは疲労でぐったりするかなとも思いましたが、案外そうでもなく、ちゃんとご飯食べてよく寝たら元通りに復活しました。月曜日からちゃんと仕事にも行きました(笑)

 

何がいいたいかというと、前回がうまくいきすぎているので、逆に今回めっちゃ不安!ということ(笑)そう、私、実は臆病なのです。ビビり。いまでこそ自称「スーパーポジティブ楽観野郎」なんですが、元々は赤面症で緊張しいの臆病日本代表ですm(_ _)m

「赤面症」と「緊張しい」は、トレランレースには関係ないですが、「臆病」なのは確かです。基本人前に出るのとか嫌いだし、大勢のパーティーとかイベントなんかも居心地悪いし、(いまは懐かしき)コンパですら基本は乗り気になれないし(なんてもったいない性格・笑)。

トレニックワールドでもいろいろと反省点はありましたが、もっと「ドカッ」と大きな失敗をしていれば(極論は「DNF=Do Not Finish」とか)、否が応でも今回の100㎞に向けて気が引き締まるんですが、いかんせんうまくいっちゃったもんだから、なんだかフワフワした状態でレース1週間前を迎えています^^;

どうしたもんか。

5月以降、一応、月平均150㎞ぐらいは走れたので(先月は200㎞!…マイナス2㎞=198㎞・残念)、そういう意味では、「裏付けのある自信」があるにはありますが、やはり100㎞レースとなると何が起こるかわかりません。めちゃくちゃトレーニングしているプロトレイルランナーですら、脱水症状とかで普通にリタイアしたりしますからね。(まぁ、プロは「競技」として参戦しているが故に自分を追い込むので、その分リタイアのリスクも高くなるんだろうけど)

 

今回のレースで大事なのは、間違いなく「メンタル」ですね。

 

100㎞を走り切れる体力も脚もあります。
装備も抜かりありません。(600ルーメンのヘッデン買いました)
ロングレースの鍵となる「補給」に関する経験値もあるので心配はありません。
Fun Trailsはエイドもめちゃくちゃ充実しています(笑)
最近の体調も、すこぶる健康で調子が良いです。

そしてなにより、

飯能越生はホームマウンテン!(記憶容量がメガバイトしかない僕でもさすがに見慣れた景色・走り慣れた山々です)

 

と、ポジティブな要素しか見当たらないので問題なくいけば間違いなく完走はできると思いますが、ここで一旦気を引き締めます。

 

具体的には、「レースまでの一週間の過ごし方」にしっかり気を遣おうと思います。つまりは「食事」と「睡眠」ですね。もちろんレース直前の「カーボローディング」なども抜かりなく行います。前日はパスタ、うどん、カレーにしよう。

ちなみにこんな大事な週に限って仕事で飲みが2回もあるなんて…orz 両方ともとても楽しみな飲みの席なんですが、なんともタイミング悪し。。

 

とにのかくにも、まずは「準備」をしっかり行った上で、「いかにダメージを残さずに月曜日を迎えるか」というもう一つのテーマに向けて、「リカバリー」の知識をこの週末にでも改めてインプットしたいと思います。

 

最後に。

 

たぶん前号だと思いますが、雑誌「Tarzan」にこんな(↓)タイトルのページがありました。

 

「実はカラダの持久力より重要?ランナー必携、ココロの持久力」

 

ここから小見出しだけ抽出します。

  1. 苦痛についての正しい未来予測を立てよ。
  2. 苦しむ自分の姿を俯瞰して客観視せよ。
  3. ライバルランナーも観衆も味方に変えよ。
  4. 走るときは頭を空に、あえて何も考えない。
  5. 生活のパターン化で自制心を節約せよ。
  6. 結果にこだわらず、自らの成長を楽しめ。

 

「ココロの持久力」を保つための秘訣みたいなものですね。いくつかあまり響かない項目もありますが笑、特に改めてリマインドしておこうと思ったのは、1と2ですかね。要は「ポジティブシンキング」なので、けっこう得意分野ではありますが、改めてリマインド。(これを見るとポジティブシンキングってスキルだなーと実感)

 

最後はなにより、楽しむ!

 

 

トレニックワールド100㎞を完走後、「しばらくしてからやってきた達成感」はなんともいえないものがありました。走った人にしかわからないと思いますが、あれは「ドラッグ」です(笑)そうじゃないと、また100㎞走りたいなんて思いません。

今回も ”あの” 達成感や快感を感じるために、楽しんで100㎞走ろうと思います。

 

話にまとまりがありませんが笑、今回は、100㎞レースを控えた臆病者の心の中を吐露いたしました。

 

さてさて。

 

▼トレニックワールド・ロングレース関連の記事はこちら。

【準備編①テクノロジー】オフラインGPSアプリ「Geograpfica(ジオグラフィカ)」(トレニックワールド100㎞に向けて)

【準備編②知識】気温上昇の予報にビビッて「運動と塩分」について調べてみた(トレニックワールド100㎞に向けて)

【レースレポート①】結果報告・総括(トレニックワールド 100km in彩の国)

【レースレポート②】いまさらレースの「つら度(難易度)」を分析してみる(トレニックワールド 100km in彩の国)

【レースレポート③】レース中に僕を襲った「3つの苦しみ」(トレニックワールド 100km in彩の国)

【レースレポート④】元気に完走できた理由とは?「補給」と「リカバリー」を振り返る(トレニックワールド 100km in彩の国)

【超参考になったので共有】ロングレーサー必見!ベスパ齊藤氏セミナー「ロングレースの食学」

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