【初キャンプレポート①】単なるキャンプでは物足りないので、好きなこと全部混ぜてみたらとにかく最高だった話(@奥日光)

2018年9月13日

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”テント泊”の経験値は徐々に上がってきている山猿家ですが、”テントを使った遊び”でまだやっていないことがありました。

それは… そう!

 

「キャンプ」!

 

これまでのテント泊は、北アルプスだったり八ヶ岳だったりと、それなりにまぁ険しい山々をストイックに攻める「縦走」の中でのものでした。

しかも、行程が「2日で50km」とか「3日で70km」などまぁまぁハードな計画だったこともあって、1日に平均20〜30kmは進まないと予定通りゴールにたどり着けない(汗)。

…となると、テント場に到着する時間も遅いし、ようやく到着したはいいものの、そもそもその時点で”お疲れモード”であり、ご飯を食べたらすでに日も暮れていて、ゆったりした時間を過ごす間もなく翌日に備えて即就寝、という感じでした。

(距離を短くすりゃええがな、と思うのですが、相方がそれを許してくれないのです…ブツブツ)

 

「テント泊の楽しみ」とは?

 

僕は、テントを買った当初からずっと思い描いている「テント泊の楽しみ」というものがあります。

それはズバリ、

 

「自然を感じながらテント場での時間をまったりと過ごす」

 

ということ。

 

これこそが「テントを担いで山に入ったときの”贅沢な時間”」であるという確信があったので、相方は知りませんが、僕は特に切望していました。

…がしかし、山猿家では、行程に余裕が生まれようものなら(というより当初の計画段階から)、あの山も行きたいこの山も行きたいと、すぐにストイックな方向に計画を持っていきたがる人間が若干一名いるので笑、最終的に毎回キツキツのスケジュールに…。そのため、これまでの縦走テント泊では、テント場に着くのはだいたい17時前後というのがいつものパターン。

僕が理想とする上記のテント泊のことを、勝手に「ゆるふわテント泊」と呼んでいるのですが、この言葉は毎回置き去りにされ、僕の切なる希望はなかなか実現することがなかったわけです。

何度か「今日の行程でいけば、これはついにゆるふわ実現か⁉」と期待に胸を膨らませたこともあったのですが、案の定相方から”寄り道ルート”の提案が入り、基本「服従」することが家内平安のために必要であること学んでいる僕は、「服従」の道を選びます(笑)

結局いつもと変わらぬストイックな一日になる、という”ゆるふわ詐欺”をこれまで度々経験しています。。

 

 

PaaGoWORKSのモニター当選で”ゆるふわ用”テントをGET!

 

そんな折、Paagoworksのモニターに当選!なんとビックリ「NINJA NEST & TARP」をゲットしたのです!

 

▼当選の喜びを綴った記事はこちら

【祝・モニター採用】PaaGo WORKS(パーゴワークス)「SLOW HIKER WANTED!」

 

これ、まさしく懸賞に当たった気分でめちゃくちゃ嬉しかったのですが、モニターなので当然レビューを書かないとなりません。

モニター応募したときに、「山猿日誌っていうブログ書いてます」アピールを全面に押し出したので笑、(おそらく)ブログに目を通してくれてその上で選んでくれたはず。つまり「けっこう期待されているかも?」と、勝手な妄想を繰り広げました。

 

さて、どうしようか。

 

実は、モニター当選の数ヶ月前に人生初テントを購入していましたが、これはファストパッキング用に選んだNEMOのテント。NINJAはNEMOに比べると、サイズが大きく重量も重いので(とはいっても併せて1,100gなので軽い部類)、ファストパッキングにおいては、正直なところNEMOをセレクトするのが正解。(※NINJAは元々ファストパッキング目的に作られていないのでこの点は致し方なし)

 

▼NINJA NEST 650g

 

 

 

 

 

 

▼NINJA TARP 500g

 

 

 

 

 

 

▼NEST+TARP 1,100g(1,150gでないのは謎w)

 

 

 

 

 

 

 

では、「広々とした居室+変幻自在の前室=”快適居住空間”」を手軽に作り出せちゃうこの”NINJA”は、どういうシチュエーションだと最大限活きるだろうか、と考えたときに思いついたのが「キャンプ」でした。

且つ、どうせなら「自分らしいキャンプスタイル」をできないもんかと思い、今回の奥日光キャンプ計画に取り掛かりました。(取り掛かったとはいっても、別に大したことはしてませんがw)

 

 

 

キャンプに好きなこと詰め込んだら最高だった

 

で、タイトルに書いた通りですが、

キャンプ場でテント張ってBBQしてお酒飲んで…みたいな「単なるキャンプ」だけでは、僕らとしては絶対に物足りなくなることがわかっていたので、そんじゃあ、自分たちの好きなことを全部盛り込んじゃおう!と「山猿キャンプスタイル」を構想。

テーマは「ゆるふわ‼︎」「脱ストイック‼︎」です(笑)でも、”適度に「運動」も取り入れる。そのほうが、風呂とか飯とかの満足度が上がるので。

 

イメージしたのは、

 

「車移動×トレラン×温泉×キャンプ(豪快アウトドア飯=ステーキ)×テント泊×モーニングトレラン×温泉」

 

といった感じ。(イメージを時系列に並べてみました笑)

 

ポイントは、「テント泊前の温泉」「ステーキ」「モーニングトレラン」ですかね(笑)

 

さっぱり汗を流した状態でテント泊なんて快適間違いなしだし、車移動なので持っていく食材や荷物を切り詰める必要もありません。食材はビバークレーションでなくてよいのです!笑

そして、個人的には一番のポイントなんですが、キリッとした新鮮な朝の山(もしくは森)をトレランする!という「モーニングトレラン」は、僕のささやかな夢だったりしました。(いずれ山の麓に移住したい)

 

トレランについては、「結局走んのかよ!しかも2回も!どこがゆるふわだよ!」と思った方もいるかもしれませんが、あくまで基本スタンスは「キャンプ」です。走ることがメインの目的ではないので、コース設定も時間設定も緩ーく軽ーく、です。(2日とも距離は12〜13kmで、歩きたくさん休憩たくさん)

とにかく今回は”ストイックさ”とか”サバイバル感”といったツライ色は排除して、心がヨロコブ楽しいことをゆる〜く詰め込んで、純粋にアウトドアライフを満喫してきました。

 

諸々細かいことは次回の記事に譲りますが、

 

結論、最高でした。

 

 

気づいてしまった「奥日光」という魅力的なフィールド

 

ちなみに今回の山猿キャンプ構想のフィールドに選んだのは「奥日光」

これもベストチョイスでした。

都心からの距離、キャンプ場と温泉の近接具合、心地よく適度な負荷のトレランコース、源泉かけ流し硫黄臭ムンムンの癖になる温泉、いずれも申し分なし。

日光は中学生の課外学習?以来でしたが、こんなに魅力的なエリアだったとは!ランニングコースもいろいろ作れそうだし、キャンプ場もたくさんあるし、ここはもう一度行きたいですね。

みんなで行っても楽しいかも。興味ある方ご一緒しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山や自然の楽しみ方はストイックに山を攻めるだけではない、ということを知った今回の山猿キャンプ(笑)

次回は実際の写真も交えながらもう少し詳しくレポートを続けます。

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