西尾マラソンから1ヶ月以上経ってしまいましたが、ようやく書きました。
2024年に出た2本のフルで見事に撃沈し(さいたま→3:12:44、湘南国際→3:06:16)、昨年は”ヘターレ・ヤマザル”の独壇場となっていたレースレポですが、今回は・・・ヘターレ・ヤマザル登場しません!押忍。
結論からお伝えしますと、今回の西尾では、2023年の大阪マラソンに次いでようやく…!2回目のサブスリー達成…!!(おめでとーありがとー)
「西尾マラソン」という意味でも、3年連続3回目の参戦にしてようやく…!
西尾1年目は”爆風皆ナナメ事件“でサブスリーどころではなく、西尾2年目は”踏切フルタイム停止事件“にて3時間1分、今年こそは!の3度目の正直で、なんとかリベンジ達成となりました。押忍。
で、今回レポのテンション、日を追うごとに迷子になっておりまして笑、レース直後は「やってやったぜサブスリー!どや!」という感じだったんですが、ひと月以上経ってそんなテンションは日常の雑踏に紛れて沈静化しており笑、今はなんだか感動やら達成感も一巡して、「サブスリーはしたけれども、なんかこう、満たされないんですよね。」というドヨーンとしたテンションになっております笑
なので、はい、今回はそんなレポ内容です笑(後半はもはや西尾マラソン関係ないです笑)
【結果】2時間59分01秒
「サブスリーはしたけれども、なんかこう、満たされないんですよね。」についてのあーだこーだは、レポ後半に譲るとして、まずは一応備忘録として、結果報告とレースの振り返りから。
あ、それと今回のレポですが、「西尾マラソンがどんな大会か?」みたいな内容も特に書いていないので、それを求めて読み始めた方はここでさよならしてください!(さいなら〜笑)
といいつつ、223字だけ西尾マラソンについてアピっておきます。
「地元特産品たっぷりのエイドが最高(僕は過去3回何も食べてないが)。MCも最高でスタート/フィニッシュの雰囲気よし(特にフィニッシュ迎え入れる時のメッセージが最高)。事務局担当者がいつ寝てんの?レベルで参加者のSNSを拾ってはメンションして盛り上げてくれて最高。大前提主催者である西尾市の熱量が高くて、これで地元盛り上げたい!っていう本気度感じる。毎年改善されてどんどんいい大会になってる。めちゃ最高なので一回出とけ。ただし、踏切リスクは保証外ね。」
という感じ!はい、西尾マラソンの紹介終わり!主催者の方、説明端折ってすみません!
ということでここからはワタクシの話w
まずは結果をドドン!

グロス:2時間59分01秒
ネット:2時間58分49秒
ペースはこんな感じ↓ 相変わらずの凸凹ペース。

終盤垂れかけたけど激坂の下りで奮起してペース上げてそのままフィニッシュまで突っ走ったことは、今回褒めてあげたい!まぁなんていうか、、最後は力技でサブスリーモンスターをねじ伏せた感じです。
レース振り返り
レーズ自体の振り返り。時系列にて。
今回のレポはここが本題ではないのでサクッと終わらせようと思ったのに、思い出しながら書いてたらけっこう内容充実してしまったw。まぁいつも通りの誰得でもない取るに足らない内容ですが、顔パックで保湿でもしながら読んでやってください。(読み終わる頃にはちょうど保湿タイム終了ぐらいのはず)
スタート前
少し肌寒いが、天気も悪くないしマラソン日和といえよう。湘南国際の撃沈からリベンジを誓ったものの、その後のトレーニングも結局中途半端なので、「なるようになる。てか、なるようにしかならぬ。」マインド。
なので、まったくの気負いもないし、緊張なし。いつもだいたいこんな感じ。マラソン大会前日から「緊張で眠れません…!」みたいな人は感性?が豊かで羨ましい。そのドキドキってどうしたら感じれるんでしたっけ?勝者のメンタリティーが皆無なのは、我ながら困ったもんだと思う。まぁあれさ、俺の競争マインドはとうの昔にサッカーグラウンドに置いてきたのさ。(←ただのダサいやつ)
とはいえ、一応サブスリー挑戦2連敗からのリベンジマッチではあるので、レーススタート15分ぐらい前からはアゲアゲプレイリストを爆音で聴き始めて、無理矢理スイッチを入れる。
スタート〜序盤
レース経験だけはそれなりにあるので、周囲の“元気モリモリペース”に惑わされることもなく落ち着いてレースin。スタート直後1kmは混雑でいきなりレースペースは無理だが、その後は4:10〜4:15/km狙いで徐々に調整。
体のコンディション的にはどうだろうか。悪くもないけど、結局体脂肪率も12%ぐらいで落とし切れず中途半端だし、特段キレッキレってわけでもない(2023大阪の時は10%切ってて自分でもはっきりわかるくらいキレキレだった)。とりあえずは、どこかに痛みなどもなく良くもなく悪くもなくって感じ。
ちなみにスタート前のトイレを諦めたので序盤で”一発立ち寄る”ことはレースプランに織り込み済み(もちろん織り込んだのは直前の話で、スタートまでにさっぱりスッキリしておくことが定石です)。それにしてもここ最近は”切れの悪さ(おしっこの話)”が顕著で、さっぱりスッキリまでに時間がかかる。今回も立ち寄った簡易トイレにて(若い時代にはなかったであろう)10秒の追加ロス発生。
エイド
「西尾マラソン223字PR」でも触れたが、このレースの楽しみの一つは、なんといっても特産品がズラリと並ぶエイド。「一色産うなぎ」「三河一色えびせんべい」「西尾の抹茶」などなど、次々と特産品が出てくる。「エイド全制覇!」のやりがい(食べがい)があるレースである。
が、僕は3年連続参加しているにも関わらず、残念ながらこの3年間、エイドでは何一つ食べていない(食べれていない)。僕のような、目標タイムに対して“当落線ギリギリランナー”にそんな余裕はないのだ(これマジ。ほんと余裕ないから。サブスリーを狙うとはきっとそういうことなのだ。)
ただ幸いにも(これは僕の特別ラッキーな個別事情だが)、ヨメの実家が西尾ということもあり(レース会場から徒歩圏内)、エイドでうなぎは食べれずとも、レース後にヨメの実家でたんまりとうなぎを食べれるのである。なはは。
なので、レース中はうなぎが出てこようが抹茶が出てこようがそんなものたちには脇目も振らず、ただ走り抜くことに集中集中。腹を満たすものはエネジージェルのみ。サブスリーを狙うとはきっとそういうことなのだ(2回目)。
レース中盤
このレースにペーサー制度はないので、”良さげなランナー”を見つけては後ろにつく。それを飛び石の如く繋げながらペースを維持。初サブスリーした大阪では、常に4:10/kmを切るペースで押せたけど、今回のターゲットはあくまで4:10-4:15/km。無理しない。(気づいたら付いてたランナーのペースが徐々に落ちてたはあるあるなので、ペーサーがいないレースでは注意が必要)
ちなみに、この日はマラソン日和ではあったものの無風ではなかったので、ちょいちょい向かい風だったり追い風だったりはするものの、こちとら第1回大会で心もろとも瞬時に挫かれる”災害級の暴風”を経験しとるんじゃー!ナメんじゃねーぞー!という経験値があるので意に介せず。(もう一回、第1回のリンク載せとく。これまだ知らない人、サムネの写真だけ見にいって。皆ナナメになってるからw)
一つ別件。ジェルの補給についてなんだが、これはほんとに毎回課題で、ジェルの封を開ける行為、ジェルを摂取する行為が毎回下手くそすぎてストレス。攻めたペースで走りながらだと、ジェルを最後まで綺麗に絞り出せずに微妙に余ってしまって、余ったジェルで手とかウェアとかがまぁまぁベチャベチャ。これどうにかしたい。
踏切到来(33km)
西尾マラソン最大の難所。33km地点の踏切。おそらく多くの参加者にとってはこの後の「激坂」が間違いなく難所なのだが、僕的には去年のことがあるので、この踏切が「圧倒的に最大の難所」である。
良くも悪くも沿道の熱い視線(と大きな落胆のため息)を一身に集めた去年の切ない場面が頭をよぎる。
今回は事前にシミュレーションはした。踏切が降りる時間をチェックし、踏切に引っ掛からないであろう”一番安牌な時間帯(前後に余裕がある時間帯)”で通過するためのペースを事前に計算。
……果たして結果は……!?!?
…
……
引っ掛からずに踏切突破…!!!
実は踏切の数キロ手前30km前後から微妙にペースが落ち始めていてヒヤヒヤしていたのだが、踏切の突破が確定した瞬間、心の中ではガッツポーズをキメた。なんなら僕の”心の中の目と耳”ではハチ切れんばかりの観客の大歓声が巻き起こっていた。妄想とはいえ、観客の声援というのは力になるもので、踏切通過後はしばしペースを盛り返した。
激坂到来(38km)
妄想歓喜による”スター効果”は1km余りで途切れる。
本来はこの後に待ち受ける激坂に備え、少しでもペースアップして貯金を作っておきたいところだったが、悲しいかな体は正直なもので、4:20〜4:30/kmまでズルズルとペースが落ちていく。
湘南国際でも35kmで大失速した。湘南国際は終盤フラットだったが、西尾はこれから激坂(峠越え)。湘南国際より条件悪いじゃねーか。くそ。やはりダメか。サブスリーはやっぱり甘くないか。万事休すか…。
ただ、一つだけ望みはあった。それは「激坂後の激下りで一気にペースを上げること」。
あとはその勢いを維持して、いけるところまで粘る。正直脚は痛いし、激坂の登りは案の定めちゃくちゃ辛いし、そもそも下りでどこまでペース上げられんのよ?という懸念はあったが、激坂前のペースダウンと激坂により、サブスリー達成のためのイーブンペースからは確実に遅れを取っていたことはわかっていたので、もはや選択の余地なし。ここで仕掛けなければ、可能性はゼロ。この”一縷の望み”に懸けるしかない。
ちなみに、このようなキツイ状況でこう思えたのはトレランの賜物だと思っている。ロングレースでどんなにしんどくても「レース終盤 且つ 下り」があれば、重力の力で無理矢理もう一度体を動かすことで最後にもう一度復活できる。そんな経験。人生経験を積むとはこういうことだ。無駄なことなんて一つもない。
そんなこんなでなんとか激坂を登り切り、下りに差し掛かったところで「決死スイッチ」をオン。
ラスト3km
激坂下りでは同じような考えのランナーが数名いて、そのランナーには必死に僕もついていった。脚はモゲそうだしモツレれそうだしでもう大変。激坂を下り切ったあとはあとで、”重力”に頼っていた分を”自力100%”に引き戻さないといけないのでもっと大変。
ここから先はもはや細かいことは一切なし。戦略とか知恵とか経験じゃない。根性。軸ブレブレ顎アゲアゲ声ウルセイの三点セットで、時計も見ずに全力投球。
なり振り構わずゼーハー声を荒げていたので、追い抜かれるランナーは背後からやたらうるさい奴が来るから、抜かれるタイミングでだいたいチラ見(「こいつ大丈夫か?」的な)。うるさくてすまん、悪気はない。
3人ぐらい僕の決死のロングスパートに並走してきたランナーがいたが、絶対に抜かせなかった。半歩前に出られたらそこで五歩踏ん張った。そしてそこから、さらに呼吸を荒げながら三歩気合いで足を出して、引き離した。ラスト3kmはたぶん誰にも抜かれてないはず。
「我武者羅」って文字が毛筆体で勇ましく書いてあるランウェア身につけたら、めちゃくちゃハマるシーンだと思う笑。
ちなみに、ロングスパートには僕なりのコツがある。
ロングスパートといいつつ、さすがに2〜3kmはもたないので、300〜500mぐらいのショートスパートを繰り返すのだ。途中途中スパートの威力は一旦落ちるのだが、ここでズルズルいかずに粘る。一旦のペースダウンは許容しつつ、しばらくしたら大きく一呼吸入れた後、再度数百メートルのスパートで盛り返す。これを何発繰り出せるか。超高強度のインターバルのような感じ(レスト区間がもはやまったくレストではないが、物事は気持ちの持ちようでいくらでもポジティブ転換できる)。
僕の経験上、心が折れてさえいなければラスト3kmはこれで粘り勝ちできる。(なんのことはない、要はやっぱり「ド根性」の話し)
フィニッシュ
「決死のラストスパート」中はもはやペースやタイムを確認する余裕はまったくなかった。遠くにフィニッシュゲートが見えたが、西尾マラソンのラストのストレートはけっこう長い。フィニッシュゲート(遠すぎて)ちっさ。
フィニッシュゲートが近づくにつれて、タイム表示の電光掲示板も見えてくる。
酸欠で視野も狭いし視界もぼやけ気味なのだが、電光掲示板の数字がはっきりと視認できたゲート30〜40メートル手前あたりだろうか。なんと、フィニッシュエリアを賑やかすためのスポンサーフラッグが「時・分」に掛かって、死角になって見えない。で、唯一見えた「秒」部分は、なんと50秒台…!(確か「53秒」とか「54秒」だった気がする)
つまり、僕のこの瞬間の状況認識は「2時間59分5◯秒なう‥!」。
決死のスパートをかけてきたとはいっても、サブスリーいけるかいけないか本当にギリギリだと思っていたので、これには焦った。ドキュメンタリーだったらなかなか絵になるシーンだなとか思いながら(ウソですそんな余裕ない)、「頼む…!」と短距離走さながらに顎を突き出しながらのフィニーーッシュ。
結果は・・・
「2時間59分01秒」。
・・・
なんだよっ!!1分巻いてんじゃねーかよッッッ」!! ( ^ω^ )凸嬉
【総括】サブスリーはしたけれども。
レースの振り返り、お付き合いいただきありがとうございました。すでにお腹一杯かと思いますが、ここからが本題ですので、もうしばらくお付き合いください。サブスリーしたのに嬉しくねーのかよ、みたいなところ興味あるでしょ?笑
今回の西尾の結果を受けて、一つ僕自身の中で”問い”が回り始めた。
「次、何目指す?サブエガ(2時間50分切り)?」
これ、他人からしたら「どっちでもええがな」という問いだと思うのだけど、僕にとっては割と自分の深い部分との対話が必要になっており、最後にもう少しここの思考を深めて、今回のレポートを締めたい。
ちなみにここから先は完全に「自分との対話」なので、これを読んでいる方への”有用なエッセンス”への抽出/翻訳機能は有しておりません。悪しからず。
2023年大阪、そして2025年西尾と、サブスリーを2回達成することができた。
SNSでもふとつぶやいたのだけど、今回サブスリーは達成したものの、なんだかものすごい達成感を得ることはなかった。1回やってて今回2回目だから?いや、2回目とはいっても楽ではなかった。2年越しで念願ではあったし。
昔から勝負事に対する喜怒哀楽は薄めな体質(感性)とはいえ、割と高強度な目標達成に対するこの薄い反応は、放置せずに一旦素直に対話しといたほうが良いだろうと感じている。
で、自分との対話のきっかけの問いが、「次の目標どうする?」という冒頭のやつ。
目標を設定するとしたら「サブエガ(2時間50分切り)」であるのは確定なのだが、”犠牲”が多いのも事実。サブエガを目指すこと=”犠牲”と捉えてる時点でもはや答えは出てるのかもしれないが、「サブエガ達成」に対してBetする必要があるのか?Betした先に何があるのか?サブスリー達成とは違う世界があるのか?に今のところ踏ん切りがついていない。
「人生の時間は有限。」
(つまらない話の展開ですみません。でもやはり本質なのよね、ここって。だから許してあげて。)
これを考えるとき、As Is/To Be(現状把握→理想とのギャップ認識→課題特定)みないなフレームワークが出てきてしまって大人になるって楽しい反面つまらんなと思いつつ笑、「自分って何がやりたいんだけっけ」「何ができるんだっけ」「何ができると幸せなんだろ」みたいに客観的に自分を俯瞰しながら何事も取り組んだほうが良いよね、というのは正解だと思うし、承知しているところ。
…なのだが、なんかもっとこう、刹那的に生命力全開で生きる!みたいなのも、ちょいちょい挟みながら、いく(生く)のが良い気も、本能的にやはりしている。
例えばこんな感じに。THE・必死。THE・全力。顔面から伝わるでしょw

あ、ここで違和感というか腑に落ちない感じがした方もいるかもしれないので、僕から触れておく。
「だったらサブエガ狙って、また生命力全開で必死こいて頑張ればいいじゃん。」
うーん、それもあり。ありなんだけど、なんか違う。
もしかしたら僕の中で、マラソンというカテゴリーにおいては、「サブスリー達成」で一定の役目がすでに果たされたのかもしれない。「刹那的に生命力全開で生きる」のに、「目標」が必要なのは満場一致で確定事項なのだが、それが「サブエガ」ではないのかもしれない(それは本能的に薄々気付いてる)。
「サブエガを目指す」よりも、「サブスリーできる走力を維持する」ほうが、幸せ係数的には高くなりそうなイメージがある。これ、目標をどっちに置くかって単純な話ではなくて、低すぎる目標は張り合いがないという前提の上で「どこに置くか?」という絶妙なバランス感覚の話。このニュアンスの違いで同じく迷子になっている人と一回語らい合いたい笑。
でも、努力次第で手に届くか届かないかという絶妙にチャレンジングな高さにある「サブエガ」という目標に対して、「自分の人生」を天秤にかけた上で、「んで、なんでサブエガやるの?」をトヨタ式にナゼ×5回ぐらいして、一回深掘ってみるのは、いい機会なのでなのでもう少し時間かけてやってみようと思っている。
その先に出てきた感情が、「サブスリーはしたけど、なんだかなー。」というモヤモヤした感情に対する、現時点の最大公約数的な解であり、たぶん、僕の人生観の本質。
一つ楽観的に自覚してるのが、僕ってやつは、少しでも自分の琴線に触れることであれば、元来の好奇心旺盛さが奏功して、なんでも割と楽しめてしまうということ。
なのでゆるっとでも何かしら目標があれば、(お尻に火がつくのは遅いけど)「(一定以上)頑張る」ことはできる」。えーと、根が真面目なんです(自分で言うな)。
とりあえずは、あまり深く考えずに「仮目標」をセットして取り組み始めたら、あとは(無計画だとしても)勝手に頑張るだろうから、そうしたら割と僕的には豊かな人生が送れるかもしれない。
思考一旦整いました!
が、これあれだわ。
自己満で人生それなりに謳歌はするけど、「大きなことは一生成せないやつの典型」な気がする笑 困ったもんだけどまぁそれも人生か。
とりあえず「2度目のサブスリー挑戦」から得られたものは、大きかった気がします。
これにて西尾マラソン、レポ終わり!ここまで読んでくれた稀有な人には今度ビール奢ります!(人生語ろう)
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