【自己満朗報】直近一年間の「体組成」の推移データを見てわかった体の変化。

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最近買ったTarzanのテーマは「カラダを10歳若くする」と題して、ずばり「体組成」について。

 

 

 

 

 

 

僕は毎朝タニタの体組成計に乗って、主に体重と体脂肪を確認しているのだが、タニタの体組成計はスマホアプリと自動連携してくれるので、毎朝乗るだけで勝手にデータをアプリで蓄積してくれる。超楽ちんだ。そんな”手間いらず”が幸いして、かれこれ1年以上は継続して計測している。

そんな感じでデータだけは溜まっていたところの今回のテーマ。まさにどんぴしゃ。

且つ、最近これら体組成データを”とある切り口”でみたときに、ここ最近感じていた体の変化と繋がるような「気付き」があったので、それを共有したい。

ちなみにタイトルにも書いたが、これは自己満の話であるのでその点ご容赦願いたく。

 

 

ここ数ヶ月で感じていた変化

 

「体組成」に関しては、今回のTarzanで載っているような各項目の詳しい内容まではあまりわかっていないのだが、これまでの経験をもとに、日ごとの変化で一喜一憂するようなことはもうない。

例えば、レース後の一週間は筋肉の修復のために体が水分を溜め込むのでだいたい体重は増えるし(※レース直後は減る)、飲んだ次の日は普通に増える(そりゃ誰でもわかる)。

で、仮に体重が増えたとしても、「週末にこのぐらい走ればこのぐらいまでは減るだろうな」という感覚も持っている。「これ以上いったらやばい」という”セーフティーライン”も自分の中では掴んでいるつもりなので、2ヶ月後にブクブク太ってしまっている、のような大ゴケはおそらくもうしない。

ただ30も中盤になり、さすがに昔に比べると体重が落ちにくくなっているなーと感じることも正直でてきた。

僕はSNSのプロフィールに「太ったら負け」と書いているぐらい自分が太ることに対してはネガティブな感情を持っており、それを防ぐ意味でも「毎日体組成計に乗る」という行為は、危険水域に突入したときのアラートになるので続けている。

 

そんなこんなでもう長いこと計測は続けているのだが、ここ数ヶ月間感じていたことがある。

それは、以下2点。

  1. 体重の平均値が上がった
  2. 体重の平均値は上がったが、走っても「重い」という感じはなくなった

 

以前は「動きにキレがある」と思えるベスト体重が、現役の体育会時代の体重であった「63kg」だったのだが、もう半年以上その体重まで落ちたことはない。

いま現在は、64~66kgのあたりをいったりきたりしている。

まぁもっとストイックにトレーニングをしたら、現役時代ばりに「キレッキレの63kg」になるんだろうが、朝ランの習慣化に失敗したぐらい意志の弱い僕などは、普段のトレーニングといえば「週末ドカ走り」がいいところで(そのドカ走りの距離が長いので、普通の人に比べたらけっこうな距離を走っているが)、「キレッキレの63kg」になるには単純に努力も意志の強さも足りない。

(いまだに体組成計アプリの「目標設定」は「63kg」のままなのだが、これはしばらく達成されることはない気がする。)

 

こんな感じで「あぁ、普通に体重増えたなー」とガッカリしていたのだが、今回の体重増加は上記「2」の事象もくっついてきたのである。

この感覚(=体重増えてるはずなのに重いと感じない)はなんなのか、と思っていた折、少し前に体組成アプリをちょっといじってみたら、あっさりと解決した。

アプリに蓄積されたデータはグラフ表示され、体重やら体脂肪率やら筋肉量やら項目ごとにその推移が表示されるのだが、その表示をデフォルトとなっていた「1週間」から「1年」に変更してみたのだ。そうしたら驚くべき(嬉しい)データが目の前に表示されていた。

 

 

山猿の直近一年間の体組成の変化

 

ここからは何項目もある体組成データのうち、いくつかをピックアップして、その実際の「データ推移」を公開しようと思う。

 

体重

まずは体重。これはお伝えの通り、右肩上がり…(ずーん)。目標体重(63kg)の赤ラインがどんどん離れていっている…

 

 

 

 

 

 

 

体脂肪率

お次は「体脂肪率」。上下動が激しめだが、ほぼ横ばいな感じ。体重は増えてるけど、体脂肪は横ばい。これは何を意味する?はて。

 

 

 

 

 

 

 

BMI

次は「BMI」。 Body Mass Indexと呼ばれ、肥満度の判定に用いられる指標のひとつだ。体重と身長の関係から導き出される指標なので、身長は変わらず体重が増えているため、当然BMIも右肩上がり。

 

 

 

 

 

 

 

 

筋肉量

で、次のこれ!非常に唐突だが、今回の記事の核心はココだ。

話の流れ的にすでにこの展開を予想されてた方も多いであろうが、あえて伝えさせてほしい。なんせ嬉しいので。このデータを発見したとき非常に興奮した。

こちらは「筋肉量」の推移である。見てくれ、この綺麗な右肩上がりを。(9月下旬に飛び出ているのは上州武尊120kの完走後)

 

 

 

 

 

 

 

ここで伝えたいことはもう少しあるのだが、それは最後までもったいぶるので、心優しい読者の方は是非最後まで読み進めてほしい。

 

基礎代謝量

筋肉量が上がったことによって、「基礎代謝量」もこの通り上がっている。30歳を過ぎると基礎代謝量は徐々に減っていくのがスタンダードな中、このデータは非常に嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに「100マイル完走させます」でお世話になっている「ちゃんぷ。」コーチは、現在年齢は50歳手前だと思うが、基礎代謝量は直近マックスのときで1800kcal以上あったとのこと。

僕は現在基礎代謝量が上がってきた状態で1600kcal弱ぐらいなので、その差は歴然。

でもこれを聞いて、トレーニングを継続していれば年齢関係なくその数値が出せるということがわかって、すごく勇気を持てた。

 

 

まとめ

 

なんだかものすごく当然なことを書いていて申し訳ないのだが、「体重は増えたけど体が重い感じはしない」と感じていた理由は、

「体重増加の理由が、筋肉量の増加だったから」

ということだった。

今年に入って、フルマラソン、ハーフマラソンともにPBを更新することができたのだが、正直レース直前になっても自分のベスト(と思っていた)体重には程遠い 且つ マラソン用のトレーニングはほぼしていない状況だったので、PB更新なんて無理だと思っていた。

…が、できてしまった。

【フルマラソン参戦記】高知龍馬マラソン2019(2月17日)「PB更新よりも嬉しかったこと」

【レースレポート】第37回ベジタブルマラソンハーフ in 立川(2019年2月23日)「PB更新したけどやっぱり思ったこと」

 

 

レース当日もカラダが重い感じはなく、普通に走れた。ラスト5㎞はタレたがそれは単純にトレーニング不足によるもの。

この「PB更新」はすごく不思議に思っていたのだが、このデータを見て合点がいった。

 

 

ちなみにデータとは残酷で、実はいい発見ばかりではなかった。

 

内臓脂肪

こちらは「内臓脂肪」のデータなのだが、これ…残念ながら…増えてる…よな?

 

 

 

 

 

 

 

内臓脂肪の増加はやばい&自分的にも許せないので、改善せねば。

 

まとめ(内臓脂肪の件追加)

 

一回まとめたが、内臓脂肪の件追加!

 

直近一年間の体組成データから読み取れたこと。

それは、

 

体重は増えたが、それは筋肉量の増加によるものだった。

…が、同時に内臓脂肪も増加傾向にあった。

 

ということ。

 

そして、筋肉量のデータのところでもったいぶった点を最後に伝えておきたい。

それは、この一年の筋肉量の増加は、「筋肉を増やすぞー!」と気合いを入れてジムでトレーニングをしたわけでも、「今日も筋トレやらなきゃ」と家で毎日筋トレをしたわけでもない。

 

ただただ楽しんで走っていた結果、筋肉量が増えていた。

 

トレラン、街ラン、大江戸線一周ラン、山手線一周ラン、キン肉マンスタンプラリーラン、帰宅ラン、ファストパッキング、などなど。

とにかくただ気の向くままに、いろんな場所で、いろんな目的で、いろんな方法で、そして仲間と一緒に(これ重要!)、走ることを楽しんだ結果、いつのまにか筋肉量が増えていた、ということ。

これはまさに自分の目指すべき形。

一見ストイックなレースばかり出ているようだけど、僕のランにおけるモットーは「楽しんで走る」こと。

昔は単なる走り込みもやったし、一人黙々ジムのトレミで走っていた時期なんかもあるが、いろんな経験を経て、最終的には「楽しんで走る」!ここに行き着いた。それに尽きる。

いろいろと工夫しながら楽しんで走っていれば、筋肉は後から勝手についてくる。筋肉がついてくれば、走れるようになるので、もっと走るのが楽しくなる。

よく言われるサイクルだが、これに尽きる。

 

これから先も、楽しく走って心身ともに元気に生きる!

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