【分水嶺トレイル参戦記①】パッキング完了!

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いよいよ今日の深夜0時スタートで分水嶺トレイルのチャレンジがスタートする。

距離120㎞、累積標高12,000m、エイドや誘導は基本なし(チェックポイントはあり)、すべて「自力」がテーマの山岳縦走。食料、テントも背負います(小屋での食事はOK)。

分水嶺トレイルについてはこちらの記事参照。

いつものトレランレースとは異なる必携品にとまどりながらも、なんとかパッキング完了。(今日は午前中にパッキングを終えて、午後はレースに備えて早めの睡眠(要は昼寝))

昼寝から目覚めたので、取り急ぎ、備忘録の意味も込めてパッキングの記録だけ投稿しておく。

大会HPに記載されている必携品一覧。

普通のトレランレースと異なるところをピックアップすると、

  • ツェルト(簡易テントのようなもの)
  • コンパス
  • 地図
  • ホイッスル
  • 非伸縮性テーピングテープ
  • 三角巾
  • カラビナ
  • ソウンスリング
  • 補助ロープ
  • ボトルキャップ(中心に穴を開けたもの)

ってな感じ。見ての通り、「自分の身は自分で守れよ」ってメッセージの込められた必携品の数々。

カラビナもソウンスリングもロープももちろん持っていなかったので今回買った。ロープは最低15m必要。まぁそりゃそうだよな。短かったら、いざというとき意味ないし。まぁそれなりの重量です。

中央上にあるオレンジ色のブツはマウンテンハードウェアのゴアテックスレイン。UTMFの教訓を踏まえ、今回調達しました。6万円で買ったのに、今日マウンテンハードウェアの公式オンラインストア見たら、30%引きだった…。ショック。
これが噂の「穴あきキャップ」。怪我したときの消毒用として350mlの真水が必携なんだけど、普通に水掛けたらジャボジャボ出て、すぐ水がなくなってしまうので、キャップをこれに付け替えることで出る量を調節するわけです。主催者側からの指示で今回初めて知ったけど、なるほどねという感じ。
食料たち。上に並ぶのは「たまごぱん」。今回は中央のチョコバナナが新入り。もう一つまとめた固形物系のジップロックを入れ忘れてるけど、全部でだいたい8000~9000kcalぐらい。
たばごぱん軍団と、行動食とは別カテゴリーのいわゆる「食事」はそれぞれ袋にまとめる。
先日参加した「トレイルランナーのためのセルフレスキュー講座(by 白くま隊)」受講によりアップデートされたエマージェンシーキットの中身。心肺蘇生用のマウスピースやら、ビニール手袋やら追加されてます。
意外とコンパクトに収まりました。
すべてパッキングした状態。ザックはPaaGoWORKS RUSH30。こちらも長年使ったRUSH28から今年乗り換えた新入りです。よろしく頼む。
ドリンクは、フロントに500ml×2のソフトフラスク(スポーツ麦茶とメダリスト粉末を水に溶かしたものを1つずつ)と、ウォーターバックに1Lの計2L。
まぁまぁパンパンです。このレースではシュラフ(寝袋)を持たない分、だいぶ嵩が減ります。寝袋持たないの⁉って思った方。エマージェンシービビーというペラッペラの保温シートにくるまって寝ます。寝るといっても長くて3時間程の仮眠だけど。
パッキング完了後の重量がコレ!やばいでしょこれは!
ってことで、水を500ml程減らしました…(それでも水は2Lです)

こんな装備で行ってくる。

とりあえずザック重くて走るのは辛いので、120㎞ひたすら歩き通します。歩きとはいってもパワーウォークでポールも使うので、目標はコースタイムの6割程度。

制限時間は15日月曜日の16:30。約64時間。予定では、月曜日の夜中から早朝にかけてのどこかでフィニッシュする予定。

なので、それまではずっと山の中にいます。しばし、おさらば。

辛いだろうな、眠いだろうな、夜は寒いかもな

3日も歩いてれば雨も降るだろうな(てか既に降ってるし)。

熊には会いたくないな、会いませんよーに。

一回ぐらい絶景見れるかな。

まぁいろんな気持ちがあるけど、でも無事に踏破したときは、絶対

「楽しかった」

って思うだろうな

また何か違う景色が見れる気がします。

旅、楽しんできます。

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