▶︎毎週更新中のInstagramアカウントはこの帯をクリック!

【フルマラソン参戦記②結果報告】「惨敗と爆風とナナメ走りの記録」第1回西尾マラソン(2022年3月6日)

意気揚々とサブ3を宣言し、挑戦してきた「にしお(西尾)マラソン」から早一週間が経ちました。フルマラソンのダメージってゆっくり走るロングトレイルレースなどとも違って、なんだかなかなか疲労が抜け切りません。

華やかな東京マラソンの裏で繰り広げられていた「にしお”タイフーン”マラソン」の結果報告 ならびに 今後 にしおマラソンの風物詩となるであろう「爆風とナナメ走り」の様子をご報告したいと思います。

目次

結果報告

無事完走しました!!

…ってあれ?そんな「完走報告」を聞きたいんじゃないって???

えー、あー、はい、ご報告します。

サブ3に挑戦したにしおマラソン、結果は…

どどん!

にしおマラソン結果:「3時間10分55秒」(ネット)

惨敗!!

サブ3にかすりもせず〜!!・・・でした。

一応レース前日にはこんな感じのテンションでしたよ。

あわせて読みたい
【フルマラソン参戦記①前日編】目指すは「サブ3」!第1回西尾マラソン(2022年3月6日) さて、いよいよチャレンジの時が近づいてきました。 第1回西尾マラソンがついに明日開催されます。(※正式名称は「にしおマラソン」のようですが、ローカルレースで平仮...

元々勝率は「五分五分」ぐらいで見ていましたが、この結果からするともはや「ゼロジュウ」の戦いだったのかもしれません。

とはいえ、一応お伝えしておくと、今回の記録は「PB更新」ではあります。3年前の高知龍馬が3時間11分19秒だったので、24秒のPB更新です。うーむ、なんとも中途半端だ。PB更新するにしてもせめて「サブ310」とかであればね〜、、という感じ。

完走メダルは増えましたが、苦い記憶のレースとなりました。

回想録

この後は「回想録」といいつつ、「言い訳」という見苦しい戦いを繰り広げますのでw、そんなダサい話はごめんじゃ!という方はここでどうぞさようなら。


「言い訳なんてして・・・いいわけ??」

ハイ、失礼しました。泣く子も黙る親父ギャグ。齢37。リアルおっさん突入しているので親父ギャグの一つや二つはもはや「年相応」でございます。

で、言い訳なんてして・・・いーーんです!!言い訳しないとやってられない事情がそこにはありました。

ということでまずは「当日現場で何が起こっていたか」を振り返りたいと思います。

久々のフルマラソンでしたので、参加者全員に個別のストーリーがあったかと思いますが、それはそれでさておき、参加者全員が「レース中に体験し、そして感じたこと」を僕がこの場で代弁しておきたいと思います。

<スタート前>
・朝から風は吹いている。でも久々のレースだ。気合いで風もろとも吹き飛ばすぜ。
・スタート直前。和太鼓セレモニーでテンションあげあげ。いざ、号砲。行くぜ!

<スタート直後〜ハーフ>
・スタート後、市街地エリアを抜け、田園エリアへ。早速「風の悪戯」開始。
・コースを曲がる度に、正面から右から左からと連続ビンタの如く風に弄ばれる。
・とはいえ風は強いが、体はまだ元気。ハーフまではそれなりに順調だ。

<沿岸タイフーンエリア>
・海が近づいてきたぞ。お、風力発電発見。ってマジでガンガン回ってるw
・ふぅー、ハーフ到着。って直後から笑っちゃうほどの”ド”正面からの”ド”爆風猛襲。
・全然進まん!全っっ然進まん!実際笑う。
・ラップをみて愕然。サブ3(サブ4)狙ってるのにキロ5(キロ6)台とか出てる。
・三河湾沿い、先までずっとコースが見える(な、長い…)
・ひたすら正面からの”ド”爆風を受け続ける。レース終了のお知らせ。

<河川敷タイフーンエリア>
・息つく暇なく河川敷(矢作川)ゾーン突入。今度は横からの”ド”爆風来襲。
・河川敷沿い、先までずっとコースが見える(な、長い…)
・河川敷から一瞬くだったと思ったらトンネル潜ってまた登る。
・爆風再開してブワッて横から風に殴られるくだりが2〜3回繰り返される。
・コース上ガードレールがあるところ。爆風の気流が変わって急に足元に突風。足絡まる。
・ってか、ランナーがみんなナナメになってる〜!ww
・あ”ー!おれの(わたしの)帽子…!(僕の帽子は飛んでません)
・なんだろう、自然と涙が出てくる。
・沿道の応援の方が持ってる幕に「西尾の風になれ」って書いてある。無理、なれない。
・沿道の応援の方が持ってる幕に「矢作川の風に負けるな」って書いてある。無理、負けてる。

<ラスト4km>
・ようやく河川敷が終わって右折!ゴールまで残り4km!そしてついに…追い風キタ――(゚∀゚)――!
・ってもう脚も心も(風にやられて)終わってる。
・命からがらフィニッシュ。生還。

まぁ、なんでしょう。総括すると・・・「風」ですかねww

一枚だけ面白い写真を。本記事のサムネイルでも使っていますが、「ヒト皆ナナメゾーン」の光景はこちら!

この「決定的瞬間」の写真が欲しすぎて、SNSを徘徊したところ「satoc_enikki 」さんの投稿を見つけ「写真くださいm(_ _)m」と懇願。(satocさん、ほのぼの絵日記ブログもやられています「satocとyo-koの夫婦絵日記」)

どうですか、この写真。もうね、速い人も遅い人もみんなこれ。笑う余裕はなかったけど、笑うしかないです。噂では西尾の重力事情がこの日おかしかったとかなんとかw


「風」について少し真面目な話をしますと、一応事前に風の予想は立てていました。

ウェザーニュースを前夜〜当日朝にかけて何度か確認して、風速やら風向やらをチェック。

で、この予報は見事にドンピシャだったわけですが、なにより想定外だったのは、

想定していた風のレベルがまったくもって違った!

ってことw

ウェザーニュースで出ていた予報値はもちろん沿岸や河川敷沿いではないだろうから、よく考えれば当然なのですが、実際のところは、平均風速で10m、最大瞬間風速では15〜20mぐらいはあったのではないかと思います。

風力発電日和だったけど、マラソン日和ではなかったw

天気は晴れで最高でした。
スタート前、この時点ですでに風は強く吹いていて、ブルブル寒め。
選んだシューズはOn「Cloudstratus」

ラップタイムの記録

今後の自分自身の(戒めの)ためにラップタイムを掲載。詳細はぐちぐち書きません(回想録でもうぐちぐち書いたのでw)。風があったとはいえ、後半の荒れ模様は心に刻んでおきます。

20km地点の落ち込みは…トイレに行きましたw。だいぶ気遣って準備したのですが、トイレマネジメント失敗。
32kmから5kmぐらいはもはやジョグ。自然と涙出てきたゾーン。

その他諸々振り返り

惨敗はしましたが、一応サブ3を目標に取り組んできたことは事実なので、その辺りを備忘録がてら諸々振り返っておきます。

トレーニング

OMMが終わった去年の10月中下旬頃から「山猿練」と称して、週一平日夜のスピード練習を開始。ペース走や変化走、ビルドアップなどいろいろやったけど練習メニューは相方にお任せ&相乗り(まずもってこのスタンスがダメw)

やってみた実感として、サブ3を目指すにはスピード練習の頻度・強度ともに少し足りなかったかなという感じ。というか単純に、サブ3を目指すっていうのはそういうこと(=本気でやらないと通用しない)なんだと今回身に染みて感じました。

4:15分/kmではもちろん走れるけど、フルの距離を余裕もってそれでいけるかといえば、そこまでの自信はなかったし、そもそも西尾の1ヶ月前に参加した30kmのレースでの「余裕度のなさ」がすべてを物語っていたように思います。

そういえば昔話ですが、僕は昔RPGをやっていても、レベルをとことんあげてから「圧倒的に」ボスを倒すのが好きなタイプでした。ギリギリの戦いを強いられるのは好きではなかったw

今回の僕のレベルは、いけるかいけないか本当にギリギリのレベルで臨んだ戦いでした。一人パーティーなので「レイズ(FF)」も「ザオラル(ドラクエ)」も使えないので、ケアル(FF)やホイミ(ドラクエ)虚しく、HP終了時点でGAME OVERでした。

補給(ジェル)

30kmレースでの反省を経て(ジェル1本しか補給せず終盤エネルギー不足気味に)、今回はジェル5本を忍ばせ、結果、4本使用。8〜10kmおきに補給しました。

4本摂取したことでエネルギー効率がどうなったかは、風に翻弄されてレースがぐちゃぐちゃになってしまったのでもはやどうだかよくわかりませんが、追い風になったラスト4kmで、火事場の馬鹿力とはいえ、最後レースペース(4:15/km)に引き戻せたところをみると、エネルギー不足に陥ったということはなさそう。

ちなみにエイドでの補給は、鰻も(!)えびせんべいも(!)お抹茶も(!)、西尾名物エイドはすべてもちろんスルー!サブ3を狙うということはそういうことなのです…!!

で、今回特産物エイドの代わりに補給した”人工物”はこちら。ジェル系はものによっては「切れ端の処理」が億劫なので今回は「切れ端が出ないもの」をポイントに選定。味や固さも嫌いじゃないのでこれは僕の中では正解。

よろしければシェアお願い致します!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (1件)

コメントする

目次
閉じる