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【詳細レポート】結果報告&スタート前〜F4精進湖(UTMF2023参戦レポ②)

今回のレポは完全に「備忘録」です。

UTMFに参加した人、もしくは、UTMFに興味のある人以外には、正直面白みはありませんので悪しからずw

そして、本当はこの記事でfinishまで一気に振り返ろうと思ったのですが、無理でした。100マイルもあると、さすがに長い。途中まで書いて疲れたので、一旦F4精進湖までで投稿することにしましたw

それでは、レポ第二弾スタート。

▼レポ第一弾はこちら

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目次

【結果】完走「33時間25分35秒」

まずは改めて結果報告から。

無事に・・・100マイル完走!
できるとは思ってたけど、ちゃんとできました。よかった。

初100マイルは「完走したことに意味がある」ので、完走タイムとか順位とかは正直あまり意味をもたないと思ってるけど、一応備忘録として。

こんな結果でした。

ビブNo:1247
時間:33時間 25分 35秒
順位:355位/2,387人(上位14.8%)

探り探りの初100マイルだったので、自分としては最大限のパフォーマンスが出せたとはまったく思っていないけど、意外と上位15%ぐらいに入ってるのが驚き。

38歳、おじさん、まだまだ捨てたもんじゃない。

結果詳細(計画比)

今回は以下3パターンの完走プランを立てて臨みました。

PLAN①:31時間
PLAN②:33時間40分
PLAN③:36時間30分

※各プランの詳細はレース6日前のこちらの記事に載せてます。

プランは立てたものの、100マイルは未知すぎてどういう展開になるのか正直わからなかったので、すべて結果論なのですが、結果としては、プラン①に沿って100kmぐらいまでは進んでいたけど、その後激しくペースダウンし、最終的にはプラン②に近いタイムでフィニッシュ、と相成りました。

まぁなんとも人間らしいというかなんというか…笑

以下はプラン①に実績(赤)と計画比(緑)を追記したものですが(青はもともとの計画)、わかりやすいようにスタートからの「経過時間」で比較してます。この表からは見えないけど、途中夜になったり、朝になったり、昼になったり、また夜になったりしてます笑。

計画/実績/計画比

F1の富士宮でいきなり40分もビハインドして(序盤の山場「天子山地」はやっぱり半端なかった)、たぶんさすがに焦ったんでしょうね。

その後、長いくだりを2、3回かっ飛ばして調子乗ってたら、100km以降で徐々に脚にきて、終盤にかけて撃沈するという典型的な「やってはいけない」レース展開を披露いたしました。さすがに100マイルの経験の浅さが出たかな。

儚く散らなくて良かったです笑

(参考)大会全体リザルト

以下、大会全体のリザルト。FUJIの完走率が意外と低い。初日が暑かったからかな。

(FUJI:165.3km、KAI:69.2km)出走完走者数完走率
FUJI MEN2,0551,46171.09%
FUJI WOMEN33222668.07%
FUJI TOTAL2,3871,68770.67%
KAI MEN64960593.22%
KAI WOMEN15815296.20%
KAI TOTAL80775793.80%
UTMF 2023 大会リザルト

ということで、ここから先はレース詳細(レース前後含む)の振り返り。

コースマップと高低図

最初にコースの全体像と高低図を載せておく。

昔は富士山の周りを一周繋いでいたが、自衛隊の駐屯地や練習場があるエリアは通過できなくなり、現在のコースになった。まぁ、海外選手含めていろんな人が走るからね。国家安全上、おいそれと通せないよねってことだと思う。

FUJIコースマップ

高低図はこんな感じ(↓)

FUJI高低図

去年はレース直前の悪天候により、F1とF2の間にある山塊(天子山地)がカットされ、距離が160km、獲得標高も1,000m以上低くなったが、今年は天子山地も含めたフルコース。

レース詳細振り返り

レース前日

UTMFは金曜日の午後スタート。前日受付が必須なので強制的に仕事は休み。

エントリー費用は諭吉4枚。遠征費から事前準備物含めると諭吉10枚はくだらない。そんな大枚払ってまで100マイルなんてクレイジーな距離を走りたいのかい?えー、走りたいんです。

そんな人が2000人以上集まるお祭り、それがUTMF。みんなほんと変態野郎だ。

15時ぐらいに受付会場(富士急ハイランド)に着くと、長蛇の列。長蛇の列っていうか、超長蛇の列。何の疑いもなく並ぶ前に、一応「これは何の列なのか」を自分の目で確かめるために、列の前方まで確認しにいく。

その往復で10分の追加ロス。最初通ったタイミングよりさらに長くなった列の最後尾に入り、そこから受付まで1時間半ほど並ぶ。こんなことでイラついてはいては100マイルなんぞ走れぬとポジティブマインドを発動させ、ひたすら待つ。(雨じゃなくてほんとよかった)

必携品チェックは、すべての荷物を出した割に、チェックされたのは、レイン上下(→シーム処理されているか)、ライト(→メイン、サブともに点灯チェック&予備バッテリー)、グローブの有無、防寒着の有無ぐらいだったかな。問題なく突破。

EXPOで顔見知りのブースに顔を出し、「今回の裏目標は”サブヨメ(去年の相方の記録33時間以下)”です」と、ひと笑い咲かせながら回る。(結局、30分及ばず、サブヨメならず)

宿は受付会場(富士急ハイランド)近くのカプセルホテル「ハイランドステーションイン」。カプセルホテルだけどめちゃ綺麗、同じ敷地内にコンビニ&飲食店あり、当然コスパもよくて、ここおすすめ。(男女フロア別なので、女性でもいける)

受付フロアにリラックスエリアがあり、ご飯はそこで。

晩飯はコンビニ飯。大盛りペペロン&最近のレース前日定番キャベツ千切りむしゃむしゃ。レース前日のご飯は「カーボローディング」と称して、好きなものを好きなだけ食べれて幸せ。

パスタの蓋を皿がわりにしたら、空気穴が開いててドレッシングがそこからこぼれて軽く惨事にw

レーススタートは翌日14時半。これは気持ち的にもかなり余裕がある。特別早く寝る必要もないので、静かになったリラックスエリアでnoteなんか書いたりしてw、まったり過ごす。

いつも通り24時ぐらいに就寝。おやすみなさい。

レース当日(スタートまで)

宿からスタート会場の富士山こどもの国までは車で小一時間ほど。サポのWさんに車で迎えにきてもらう。もうさ、この時点でサポがいなければ、僕の今回のUTMF参戦は破綻するわけで、本当にありがたい。

車での移動中、足裏に擦れ防止用のProtectJ1を塗り込む。サポのWさんは女性のため、さすがにお股には塗れない。(結局、お股に塗るのを忘れたままレース突入したけど、今回股擦れは発生せず!)

余裕をもって会場に到着したので、まったりと準備&ちょっとの仮眠をしつつ、スタート時刻の45分前に駐車場からスタートエリアへ移動。日差しが強くて、なかなか暑いぞこれは。

ちなみにここで早速問題発生。

事前に個人手配でレンタルしていたIBUKI(GPS端末)のアカウント登録をしていなかったことが判明。IBUKIの電源をオンにしたのに、全然自分の現在地が表示されないではないか。IBUKIはサポが効率的に動けるようにレンタルしたのだが、これではまったく意味がない。

アカウント登録なんて普通なら何のこっちゃないのだけど、そういえばこどもの国は電波が弱いのだ!心許なく1本だけ電波が立っている。焦らされ焦らされようやく繋がったと思ったら、今度はサーバーエラー連発。

そこから30分以上アカウント登録に悪戦苦闘。スタート5分前、諦めかけたその時、スタートエリアの真横のエリアでようやく電波がしっかり繋がり、なんとかアカウント登録完了。

ふぅー、よかった。とりあえず無事にIBUKIが使えるようになりほっと一息(ほんとよかった!)

でもやばいよ、もうスタートだよww

スタート直前までこんな感じだったので緊張する暇もなかったけど、スタート直前にUTMFのテーマ「Out of This World 〜遥かなる旅〜」の生演奏が流れる。直前までワタワタしてたけど、この曲を聴いて「いよいよ。」と一気に気分がアガる。

演奏が終わるとスタートまでのカウントダウン開始。サポートのWさんへ「サポートよろしくお願いします。逝ってきます。」と健闘を誓い、ガッツリ握手。さて、どんな旅になることやら。100マイルの旅がスタート。

FUJIスタート(UTMF公式フォト)

【START】富士山こどもの国 〜 【F1】富士宮(23.8km)

スタートしてからしばらくはくだりの林道。ここは「飛ばさない」が鉄則。キロ6分ぐらいでマイペースで走る。とにかく先は長いのだ。

気温は思ったより高め。でも雨よりマシだし、このぐらいの方が調子がいい。2019年のときはスタート時から雨模様で、序盤でレインが浸水、その後天候悪化で雪に変わったときは、濡れた体がみるみる冷えていき、命の危険を感じた(その後レースは中断→中止)。

それに比べれば、今年はなんて最高のコンディションなのだ。

F1富士宮までは、途中、”送電線の下”のトレイルを細かなアップダウンを繰り返しながら4〜5km進む。ボリュームゾーンだとここは渋滞するポイントだが、幸いにも僕はウェーブ1だったので(※FUJIのスタートはウェーブ1〜4までのウェーブスタート方式)、大きな渋滞には巻き込まれず。

ていうか、ウェーブ1の人たちはやはりそれなりの経験値を持っている”上位層”なだけあって、基本ちゃんと走るw

序盤も序盤だしあんまり無理したくないなー、、という微妙な心持ちのまま、そうはいってもトップ集団ではないのでそこまで速いペースなわけでもなく、流れに身を任せて進む。


<F1:富士宮>
【距離】23.8km
【到着時刻】17:00頃
【経過時間】2時間34分
【計画比】▲40分(計画では3時間15分想定)

特にトラブルもなく富士宮エイド到着。計画では3時間15分ぐらいかかる予定だったが、だいぶ巻いて2時間35分でついてしまった。飛ばしたつもりはないけど、ちょっと速すぎた?でも疲労感があるわけでもないし、まぁいいか。

ちなみにエイドの提供物はこんな感じ。もらわなかったけど、ミニコーラは嬉しいね。

エイドを出ると、ここでなんとサポのWさんが!

サポートエイドじゃないのになぜいるの!?(※サポートができるエイドはF2麓、F4精進湖、F6富士急、F7山中湖きららの4箇所のみに限られる)

サポートエイド以外でのサポートは禁止なので、もちろん何もサポートは受けていないのだけど、単純に応援のためにわざわざこのエイドにも立ち寄って、待ってくれていたようだ。

(車はどこに停めたんだろう…?スタッフに注意されるんじゃ?)とかいらぬ心配をしながら笑、とりあえず予想外の応援者に、モリモリ元気が出る。

以降、終盤のF8二重曲以外のすべてのエイドで顔を出してくれた(一回はニアミスで会えなかったけど)。毎回元気出ました。感謝。

【F1】富士宮(23.8km)〜【F2】麓(51.0km)

富士宮エイドを出ると、序盤の山場「天子山地」へと突入する。

ここはどんな区間なのか(どれだけガッツリ登っているのか)、特別にGoogle earthからズームアップ版をお届けしよう。

これ、山の麓がだいたい標高500mなので、天子山地の最高峰「熊森山」とは標高差およそ1,000m。この区間だけで獲得標高1,000m以上って、わかってたけど、やっぱりなかなかえぐい。

天子山地は、天子ヶ岳(1330m)、長者ヶ岳(1335m)、天狗岳(1373m)と続き、最後の熊森山(1584m)と続くのだが、天子ヶ岳までの登りはもちろんのこと、熊森山までの急登がこれまた堪える。そして、登った後には激下り。

落ちるようにガツガツくだるか、脚保存のためにソロソロくだるか、どっちにしても極端でいい塩梅が難しい。とにかくここでの無理は禁物だ。

案の定、この天子山地でけっこうな選手が心身ともに削られた模様。僕も例外ではなく、予想以上にダメージを喰らったが、まだまだ序盤。こんなところでへたっているわけにはいかない。

ちなみに天子山地を進んでいる途中で徐々に日が暮れ、”一回目の夜”がすでに始まっている。

夜になっても気候は拍子抜けするほどに暖かくて、夜通し半袖短パンでいけた。これが吉と出たか凶と出たかは選手それぞれだが、僕は比較的暑さに強いほうなので、これはありがたかった。

熊森山からの激下りを終えて町に降りると、さぁお楽しみのサポートエイドが待っている。

<F2:麓>
【距離】51km
【到着時刻】22:00頃
【経過時間】7時間26分
【計画比】+13分(計画では7時間13分想定)
【エイド滞在】27分

麓には22時頃に到着。スタートしてから7時間半が経過。

麓はサポートエイドなので、サポーターが用意してくれた自分用の基地がある。

元々はここであったかいカップ麺でも食べようかと思っていたけど、前述の通り暖かい夜だったので、エイドに到着するまでの間に、冷たい炭酸ドリンクをリクエスト。

ちなみに、F1富士宮で40分もあった貯金が、麓ではなんとびっくり計画比15分のビハインドになっていた。天子山地で手を抜いていたわけではなく、普通に頑張ってこれだったので、そもそもの計画に無理があったということだろう。来年以降UTMFに挑戦する人は、この区間は試走しておくことをおすすめする。

以下、至れり尽くせりサポートエイドの写真。

サポは、この事前のセッティングだけに留まらず、ゴミの回収、シューズ変更時の計測チップの付け替え、補給食の入れ替え、タイムキープなど、事細かにサポートしてくれる。サポがいるのといないとでは、心強さに天と地ほどの差がある。

ちなみにWさん、今回が初めてのサポって言ってたけど、細かいところまでいろいろと気遣ってくれるし、テキパキしてるし、本当に神サポだった。僕の初めてのサポ経験(2018年STYでの相方のサポ)がいろいろと酷かったのでw、それと比べると(比べるまでもなく)、ほんとノンストレスでパーフェクト。感謝。

【F2】麓(51.0km)〜【F3】本栖湖(61.3km)

麓から本栖湖までは約10km。エイドの区間距離がこのぐらいだと、気持ち的にもだいぶラク。

麓では予定通りシューズを交換(Northface/Vective → Salomon/SpeedCross)したのだけど、これはちょっと失敗。SpeedCrossは完全に”山用”なので、ロードを淡々と走るには少々相性が悪い。とはいえ、どちらのシューズも履き慣れているので致命傷なわけではなく、単に気持ちの問題なんだけど。

とりあえず当初の予定を変更し、次のサポートエイドで早めに再度シューズを履き替えることを決める。

コースの詳細はほぼ覚えていないが、本栖湖エイドに向かう途中で知り合い(Onのツッチーさん)に追いついて、「天子やばかったですよね。すでに脚売り切れなんですけど。あはは。」という会話をした記憶はありw

日付も変わった真夜中、本栖湖エイド到着。普段の生活リズムのままレースに入れているからなのか、すでに夜中なのだが、ここまでは心配していた眠気は特にない。

<F3:本栖湖>
【距離】61.3km
【到着時刻】24:30頃
【経過時間】9時間54分
【計画比】+32分(計画では9時間26分想定)
【エイド滞在】15分ぐらい

本栖湖エイドにはレジェンド石川弘樹さんがいた。トレラン聡明期から鏑木さんとともに日本のトレラン界を引っ張ってきてくれた方。もう何度も(一方的に)お見かけしているのでこれといって会話をしたわけでもないけど、みんなUTMFを盛り上げてくれてるなーと。石川さん、リハビリ頑張ってほしい。

本栖湖エイドでは身延まんじゅうがもらえたが、パサパサして全然飲み込めないのでw、手持ちのメダリストドリンク(グレープ味)で無理矢理流し込む。当然、饅頭の味なんてわからない。

ご当地エイドを味わうよりも、固形物を少しでも腹に入れて、生命を維持するほうが大事。背に腹は変えられない。それがウルトラトレイル。

ていうか、まだ半分もきてないのにすでにこんな状態で大丈夫なのか??

【F3】本栖湖(61.3km)〜 【F4】精進湖(73.1km)

本栖湖のエイドで腰を下ろして休んでいると、先ほど追い抜いたツッチーが追いついてきた。なかなか疲弊していたようで、ここでしっかり休みを取っていくとのこと。

まだまだ先は長いからね、焦らずいこう、ではまた後ほど。

軽い会話をしてから、先に出発。

本栖湖のほとりから中ノ倉山(1247m)に登る。中ノ倉峠にくだったら、パノラマ台(1328m)に再度登り、烏帽子岳(1257m)を通過。いやー、いろんな山があるもんだ。とかいって、夜なのでよくわからないんだけど。

烏帽子岳から下山したら、精進湖エイドまではもうすぐ。

<F4:精進湖>
【距離】73.1km
【到着時刻】AM2:45頃
【経過時間】12時間08分
【計画比】▲4分(計画では12時間12分想定)
【エイド滞在】39分

本栖湖で30分程度ビハインドしていたが、精進湖に下りるまでの夜のくだりが気持ちよくて、ズンズンくだったので、精進湖エイド到着時にはほぼトントンまで挽回。(このあたりのくだりの影響が後半膝の痛みを発生させることを、まだキミは知らない…)

精進湖エイドは2つ目のサポートエイド。動いてる分にはちょうどいい気候だが、さすがに止まると汗冷えもあり、少し肌寒くなってくる。

でも、今回投入したミレーのアミアミインナー(ドライナミックシリーズ)のお陰で、汗冷えの度合いはいつもに比べて全然違う気がする。いろいろ試してこれに行き着いたのだけど、やはりこれは正解。

精進湖から富士急までは、まず長いロードランが待っているのでシューズを再びチェンジ(Salomon/SpeedCross → North face/Vective)。


▼レポ第三弾はこちら

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