【期間限定・梅見トレラン‼】北高尾山稜~木下沢梅林 27㎞(2018年3月17日)

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今シーズン初トレイルは、この時期にしか楽しめない「絶景”梅”トレラン」を楽しんできました。目的地は「木下沢梅林」。知る人ぞ知る、1400本の梅が植えられている高尾の「梅の里」です。

特別開放はたったの2週間!今年は3月10日から25日です。

今回は相方所属の東神田TRCの方々と一緒に総勢14名!みんな山とトレランが大好きな人たちばかり!楽しくないはずがない!

 

この「梅見トレラン」は、2015・2016年と、山猿家ではすでに2回経験済みなのですが、毎回梅林に至るまでのルートはさまざまです。これといって決まったルートはありません。なんなら高尾山口駅からバス一本でいけます(笑)

でも我らはトレイルランナー。山を越えてなんぼの世界。苦しいアップダウンを乗り越えた先にある「梅の里」の感動はひとしおであります。

ちなみに、目的地の「木下沢梅林」。これ”こげさわ”と読みますよ。”きのしたさわうめばやし”ではありませんので、念のため。

 

 

今回のルート

 

▼本来のスタートは高尾山口駅ですが、ヤマレコ上でルートをつなぐと遠回りになってしまうので、スタート/ゴールともに下記表示の地点になっています。高尾山口駅からスタート/ゴール地点まではロードで片道1.5㎞ぐらいかな?

 

 

 

 

 

 

▼高尾といったら陣馬。陣馬山との位置関係を示すために縮小版も載せておきます。今回はトータル27㎞でしたが(最近ガーミン計測が調子おかしいため誤差あり。もう少し短いかも。)、陣馬まで足を伸ばせば、30㎞超のコースにもできます。

 

 

 

 

 

 

▼今回の高低図。ご覧の通り、前半は登ります。って山だから当たり前か(笑)後述しますが、ギザギザの高低図をみてもわかる通り、心を折るには申し分ないアップダウンが繰り返されます(笑)まるで飯能アルプス…。

 

 

 

 

 

 

 

 

後半の下りは日影沢林道を一気に3㎞ぐらい下ります。下り切ったところから「木下沢梅林」までは目と鼻の先!

 

※以下はヤマレコへのリンク

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1404239.html

 

 

今回のコースのポイント

 

いつもは時系列に、写真とともに細かくルートを振り返るのですが、今回は仲間と一緒に純粋にゆるトレランを楽しんできたので、コース紹介として使える写真はほぼなし^^;

唯一、今回の最高到達点である堂所山の標識だけ…笑。ここにくるまでがなかなかハードだった…。

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、今回はこのコースのポイントを”個人的”な嗜好も含めてw振り返りたいと思います。

 

ポイント① 北高尾山稜はトレーニングにもってこい

▼まずはこちらを再掲。

 

 

 

 

 

 

 

 

高低図の距離的にちょうど半分のところにあたるのが、今回の最高到達点「堂所山(どうどころやま」(733m)」。ここまでの登りは、普段トレーニングをしていない人はなかなか苦しむかと思います^^;

見た目の通り、ギザギザ(=アップダウン)しているのですが、これ、けっこうエンドレスです。しかも、「細かいアップダウン」というよりは、「でかめのアップダウン」が繰り返されます。要は「急登」ってやつです(笑)

いや、もちろんいつかは終わるんですが、気持ち的には途中から「いつまで続くの?」「うわ、また壁」「デジャブきたー!」という感じで、終わらぬアップダウンにだんだんと心が折れてきます。

比較的登りに強くなっていると自負している僕自身も、昨日は堂所山までのラスト2㎞ぐらいのところから徐々に疲労を感じ始めました。

この「繰り返されるアップダウン」という特徴は、どちらかというと、高尾より飯能方面の山で顕著なのですが、僕が初めて飯能アルプスにいったときは見事に心折られました(笑)しかも昔は補給の知識がなく疎かにしていたので、アップダウンの途中でハンガーノックになり、文字通り身も心も撃沈していたのを思い出します(笑)

いまでこそ、今回のようなアップダウンにくると、「あぁ、ホームに帰ってきた…」と(多少)心が落ち着くんですが(笑)

 

話が脱線しましたが、ここで伝えたいことは、「このアップダウンはトレーニングになる」ということ。そして、もう一点トレーニングに使える理由として、「北高尾山稜はハイカーが少ない」ということ。たいした眺望もなく辛いので納得です。ガッツリ走れます。

 

ポイント② 木下沢梅林はほんとに綺麗!

ここは言葉よりもまず写真をどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅って、単独や数本では見ることはあっても、なかなか「梅林」として見ることは少ないので、初めてきたときは、まさに圧巻でした!今回3度目でしたが、何度来ても圧巻!しかも昨日は天気も最高で快晴!タイミングもばっちりで満開!

真っ青な青空に芝生の緑、そして白・赤・ピンクの3色の梅色が相まって、それはそれは「美しい」景色が一面に広がっていました。顔に似つかぬ言葉で恐縮ですが、「本当に美しい」です。

 

ほんのり梅の香りも漂い、幸せな気持ちに。

笑顔満開、梅満開、山猿万歳。

(万歳しているのがわたくしです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポイント③ なめこ補給ポイント多数あり

これは明確に個人的嗜好が入っているポイントですが笑、高尾といったら茶屋の「なめこ」!わたくし、なめこが好きなのです。今回、茶屋&高尾山温泉の3か所すべてでなめこ汁を食べた強者がいたのですが、なめこ汁の好きさ度合いでいうと僕も負けていません。

今回のコースでも、景信茶屋、城山茶屋を通過するコース設定でしたが、城山茶屋でなめこをいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

とろみ加減が最高!なめこをケチっていないのが好印象!七味との相性が抜群!

ちなみに景信茶屋のうどんは、粉から生地を練っているのでは?と思うほど、注文のタイミングによっては出てくるまでに時間がかかることが今回判明!今回は腹を空かした2名が餌食になりました(笑)

山行計画を踏まえ、注文前に「いま、練り状況いかがですか?」と確認することを強くオススメします(笑)

城山茶屋は、夏場の山盛り(エベレスト級)かき氷といい、高尾トレランの楽しいポイントですね。

 

ポイント④ ラウンドコースなのでロッカーに荷物預け可能

ポイント④⑤は、高尾山口駅をベースとするトレランの際は毎回感じるところですが、やっぱりいろいろ便利。高尾山口駅にはロッカーがあるので、余計な荷物は全部ロッカーにぶち込めます。ロッカーの数も多いので、余程のことがない限り、ロッカーが空いてない、ということもないでしょう。

毎度写真を撮るのを忘れているので、次回撮ってきます(笑)

荷物を預けられるのは、やはりラウンドコースのメリットですね。身軽身軽。ワンウェイはワンウェイの良さもありますが、それはまた別の機会に。

 

ポイント⑤ 駅直結「京王高尾山温泉」はやっぱり便利

いわずもがなです。

I・WA・ZU・MO・GA・NA。

 

以上。

 

 

まとめ

 

今回のメインの目的は2つあって、ひとつは「木下沢梅林」、そしてもうひとつは「北高尾山稜」を走ることでした。行ってみたかったんです、北高尾。

これで北高尾、南高尾と、それぞれ経験できたので、次はやっとこさ「高尾ラウンドトレイル」です。これ、名前が格好良いので早くやりたい(笑)「この前、俺、高尾ラウンドしてきてさー」的な、ほとんどの人がわからないであろう僕の美的感覚を満たす憧れの「高尾ラウンド」。

まぁ・・・勝手にやってきます(笑)

 

それと、なんといっても「梅」!

この「美しさ」についてはすでに書いたので、くどくど書きません。

この笑顔を見よ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやぁー、ほんとにみんないい笑顔。

 

 

最後は最近山猿家で流行りのポートレート遊びの写真で締めくくります。ファンモンのジャケ写に使えそうな写真が、この1,2か月でだいぶ増えてます(笑)ちなみにこの方、ロスト隊長でして、今回も安定の一(いち)ロストをかましました。ロスト後、追っかけてきた相方に首根っこをつままれながら、これ以上調子に乗らないことを誓い(誓わされ)、元のコースに復帰したのでありますm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次はどこを走ろうか。

トレランシーズンが開幕して嬉しいなー。

 

その他コース紹介記事

 

<高尾>

【コース<東京・高尾/陣馬>】高尾山 ⇔陣馬山ピストン 28㎞(2017年6月18日)

【コース<東京・高尾>】南高尾トレイル・反時計回り 17㎞(2017年9月10日)

 

<奥武蔵>

【コース<奥武蔵>】「そうだ、しし鍋を食べに行こう」飯能駅→顔振峠→吾野駅22㎞(2017年12月2日)

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