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【参戦レポート】やってやったぜサブ3!「大阪マラソン2023」(2023年2月26日)

今日は東京マラソンでしたね。38,000人が東京を一斉に走るって大型マラソンやっぱりすごいです。この後しばらくは東京マラソンの余韻がSNSやいろんなところに広がるんだろうな。

皆さま、お疲れさまでした。ナイスラン!

ということで、一足お先に参戦した大阪マラソンの参戦レポートまとめました。

今回やたら長いです。いつも長いけど、今回はやたら長いです。だって、画面右のスクロールバーめっちゃ短いでしょ?下までいくの大変でしょ??w 最後の「まとめ」は力尽きてもはや雑ですww

まぁでも一人の男(一匹の猿?)がアラフォー手前で挑戦したサブ3挑戦の最終章をちょろっと追体験していただければ幸いです。

レース前日から当日にかけて、そしてレース中はどんなことを考えながら・感じながら42.195kmを走ったのか。意外と面白いかもよ〜笑

では、大阪マラソン2023、レポ開始。

目次

【結果】2時間55分58秒(ネット)

まずは結果報告から!

どどん!

やりましたー!ばんざーい!やっほーい!ウェーイ!ウェイウェイ!ウヒョーー!フォーーーーーーーッ!

えーと、喜びの表現、あとどんなのがありましたっけ?ww

<< 大阪マラソン2023 結果 >>

ネット:2時間55分58秒
グロス:2時間56分55秒

昨年10月末の金沢マラソンで”安パイのPB更新”(グロス3時間7分17秒)をしてからの約4ヶ月間、「サブ3挑戦 大阪の陣」と題して取り組んできたものが、なんだかいい具合に「結実」しました。

▼金沢マラソンの記録はこちら

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正直出来すぎな結果です。

1月2月のトレーニングで、サブ3達成のために目安となるいくつかのポイント(ex 30km走をレースペース、ハーフマラソンをレースペースより速く且つネガティブスプリットなど)はクリアしていたものの、「確固たる自信」を持つまでには至らずというのは、レース3日前の記事に書いたとおり。

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でも、今回はそんな不安をぶっ飛ばしてくれるいろんな”勝因”も重なり(後述します)、予想以上のタイムが出せたのかなーと。

フィジカル&メンタルといった内部的なものはもちろんのこと、その他外部要因も含めてすべてがうまく噛み合った結果です。

まぁでもこれって「偶然ではなく必然」だと思うし、コツコツ積み重ねてきたものの結果なのかなとは思います(ドヤ顔)。

あ、それと、今回の結果から一つ感じているのは、「コツコツ積み重ねてきた」といっても自分の中では正直”本気のトレーニング”を積めた感じはなくて、これ、本気でやっちゃったらどこまでいっちゃうの俺???っていう変な期待感があったりします(ドヤ顔2回目)

【記録】ラップタイム

ドヤ顔2連発で皆さんを少しイラッとさせたところで、まずはラップタイムでも振り返っておきましょう。

詳細は後半の「回顧録」で詳しく振り返りますが、ざっとサマリーとしては、「前半突っ込んで、やっぱり途中トイレ行って、サブ3集団の大船に乗って、ラスト5kmで集団ぶち抜く」って感じ。

ネガティブスプリット気持ちよかった〜♪( ̄∀ ̄)(ドヤ顔3回目)

高低図

30km以降にアップダウンが多少出てきますが、僕はそれほど辛く感じず。むしろ元気出たw トレイルランナー冥利。

【回顧録】レース前日からフィニッシュまで

レース前日からレースフィニッシュまでを時系列で振り返ります。ここからはいつも通り口調を変えて。

レース前日・当日

レース前日午後に大阪入り。来たぜ大阪!受付の行列に”大型都市マラソン感”を感じる。

手首にバンドを巻き付けられ気合い注入。EXPOも楽しみつつ、滞りなく受付完了。

大阪マラソンのポスターに採用されたイラスト。山猿を探せ!(あ、いませんからね)
参加賞Tシャツ。うーむ、もうちょいデザイン頑張ってほしいなー。オーソドックスすぎるやろーw

受付終了後はホテルへ。

ホテルのすぐ裏手に鉄板・お好み系があったので「せっかく大阪きたし!」といってみたけど、ホテルの立地がオフィス街?だったからなのか、美味しいけどお上品な感じなボリュームで割高感もあり全然満腹にならず。

結局コンビニで、大盛りペペロンとレース前日のお決まりとなったキャベツむしゃむしゃと締めのスイーツを追加購入し、カーボローディングという名のもとの前日の”楽しい暴食”も完了。

レーススタート9時15分から逆算すると前日20〜21時ぐらいまでには一旦満腹食べておきたいな。とか一応いろいろ考えながらパスタモリモリキャベツむしゃむしゃ。

あ、それと最近ひょんなことからプライベートな仕事でご縁ができたアミノサウルスのBCAAチャージも完了。

ちなみにウェアはこんな感じで。インナーはアミアミのスケスケw

明日はこれで!
インナーはこれで!

ちなみにこのスケパンはワタクシアンバサダー就任しているのでPRしますが、ほんとストレスなくて良きでした。

▼クラファンやってるよ
【makuake】tococie/「はかない」より快適。空気を編んだボクサーパンツ。

▼アンバサダー就任報告のインスタはこちらだよ

当日朝〜レーススタート

朝の気温はたぶん3〜4度ぐらい。太陽が出ていたのでまだマシだったけど、空気はだいぶ冷たい。

スタートゲートのクローズはスタートの30分前。さらに荷物預けエリアからスタートゲートまでは徒歩約30分だったので(まじかよってなったけど、混雑もあって本当にそのぐらい掛かった)、所要約1時間は走る格好でいることになったわけだけど、案の定寒い。凍えた。次回からはやっぱり保温用のゴミ袋は用意しよう。

でも、そんなことも踏まえて、いかに万全な状態でスタートラインに立てるか(いかにスムーズにトイレ関門を突破するか)が大型マラソン大会のまず最初の関門なのも事実。

トイレは配布マップに記載されていない”穴場トイレ”を大阪城の根元に発見し、事なきを得た(穴場トイレの列は5名程でした)。

トイレついでにカッコいい大阪城も写真に納めて、ここまでは(寒い以外は)順調順調。

大阪城。なかなかかっこいいじゃないか。
準備完了

スタートはBブロック。

Bとはいえ走力差が混在していそうだったので、少しでも前からスタートしたい。同じくBブロックだった相方とも互いの健闘を祈ってから別れを告げ、すでに並んでいるランナーの間をニョロニョロと縫ってBブロック前方まで進軍。途中足蹴っ飛ばした方すみません。

定位置を見つけた頃には号砲まであと10分ほど。

久々にちょっと高揚感。ふと、サッカーやってた頃、公式戦の試合直前のシーンを思い出す。タッチライン上に両チーム整列してからセンターサークルに向かって歩いていくあの感じ。うん、いい緊張感だ。

あとは前日の「明日はこれで!」のインスタ投稿にコメントくれた方への、自分が返した下記の言葉が改めて降臨してきて、これが妙に「だよね」と腑におちて、そこから完全に平常心になる。

「やってきたことしか出せないですけど、やってきたこと全部出してきます!」

いや、ほんとこれだよ。あとはなるようになる。やるだけ。

ガーミンGPS捕捉完了。骨伝導イヤホンセット完了。アゲアゲプレイリストON!

いざスタート!

スタート〜10km

4:15/kmってジョグでしたっけ?

入りの1kmは4:50/km。混雑もあるので致し方なし。そこから徐々にペースを上げていく。

…が、気づいたらあっという間にキロ4前後。

地に足がついていないという感覚もなかったのだけれど、妙に体感ペースと実際のペースに乖離がある。10秒から15秒は差がある。それこそ「4:15/kmってジョグでしたっけ?」レベル。

一瞬本気で「このタイミングで時計壊れたか?」とか思った。

でもそう思っちゃうぐらい、キロ4で走ってるのに「すごく楽」という体感。とにかく体が動く。そして軽い。(これは間違いなく体脂肪一桁効果か!?)

でもこんな現象は、別にどのレースでもたいてい同じだ。「レース特有の雰囲気」と「序盤は誰だって元気」っていう当たり前のことからくる一過性の儚い現象に過ぎない。一旦心を落ち着かせよう。

思わぬ誤算:「その曲は今じぇねぇ。」

…と思ったら、開始5km地点で誤算が!

アゲアゲランニングプレイリストの中で僕が一番テンション上がる曲が、この序盤も序盤でいきなり掛かる…!

これには「今じゃねぇ…!」とかなり落胆…w

いや、レースを通してその曲が掛からないよりはマシなんだけど、今じゃないのよほんとに…。これが掛かるとほんとペースアップしちゃうのでこのタイミングはやめてほしかった。

テンション上がってくるんだけど落胆するという複雑な気持ちを抱えながら、当初の作戦「4:15/kmイーブンペースを刻む」は、こんな誤算もあり序盤から崩れ去る。

その後一旦は、さすがにペースを4:15/kmまで戻そうかと思って、キョロキョロ後方を確認したりしてペーサーを探してみたけど全然見つけられず。

結果、ペースは4:15/kmまで落とすことはなく予定よりハイペースを維持。さて、吉と出るか凶と出るか。

結局10kmの通過タイムは、41分29秒イーブンペースだと42分30秒)。1分巻き。

10〜20km

相変わらずのトイレ問題

10kmを過ぎてから徐々に尿意が。

全然我慢できるレベルだったけど、ここまでの貯金もあるし体力的に余裕のある序盤で行っておこうと、コースからトイレまでが比較的近そうなところを探す。(金沢マラソンのとき、入ったポイントのトイレの設置場所がコースから十数メートル逆行するところにあってだいぶロスした苦い思い出があるのでw)

一箇所、「最高の配置」がされたトイレポイントがあったのだけど、尿意がまだ中途半端だったこともあったのと、ちょっと唐突だったので完全にタイミングを逃してスルー。

トイレ探しには”踏ん切り”が大事だ、とトイレアプローチへのマインドを改める。

ペーサー見つからず迷走ボーイズ

…みたいなくだらないこと(いや、くだらなくはないのだけど)を考えていたら、15km手前の折り返しエリア(すれ違いがあるエリア)付近で、何やら向こうから大集団がやってくるではないか。

先頭を走るランナーの頭には風船。どう考えてもペーサー。何分のペーサーだろう。

今自分はイーブンペースよりもだいぶ速いペースできているので、サブ3のペーサーなわけがない。てことはサブエガ(2時間50分切り)の集団か?いやでも待て、それにしても集団がでかい。サブエガ狙う人そんなにいるん??

ちょっとワケわかめ状態になりながら、風船ランナーの胸元を凝視してみると・・・「3時間00分」の文字が!!

えぇぇーーー!?

さらにわかめがこんがらがって、まじでワケがわからなくなるw

でも、すれ違ったのは間違いなく「サブ3集団」だった。

いや、僕はですね、今回のサブ3達成の肝は「ペーサーに張り付いてとにかくイーブンペースを刻むこと」だったので、スタートしてからというものずっとずっとペーサーを探してたのだ。

それが一向に見つからないので、これは後半垂れてペーサーに追い付かれてからいかに付いていくかが勝負だな…なんてことを思っていたのに、まさか前にいたとはww

tips:ペーサーには2パターンある

あとからシリアスランナーの方に教えてもらった情報では、ペーサーには以下の2パターンがあるとのことだった。

①その名の通り一定ペースを刻むペーサー(ゼッケンには「◯:◯◯ペース」と書いてあることが多いらしい)

②目標タイムを達成させるために”先導”するペーサー(ゼッケンには「◯時間◯◯分」と書いてあることが多いらしい)

すれ違い様に見たペーサーの胸元にあったのは「3時間00分」。つまり②のパターン。

②はつまり、後半しんどくなってペースが落ちてくることを想定して、”意図的に”前半突っ込み後半落とす、というペース配分で先導するということ。

目的はサブ3を達成させることに間違いはないのだけど、一定ペースを刻ませるというスマートな走り方ではなく、何がなんでも目標タイムでゴールさせるという、スポ根ちっくなアプローチ!!笑

確かに後半しんどくなってきたときに、単独ではなく集団であれば粘れるかもしれない。

…けども、それ早く言ってよー(笑)(自分が聞いていなかっただけの可能性あり)

作戦のど真ん中に「ペーサーに張り付く!」を据えていた他力本願男としては、これは作戦の根幹を揺るがす大事件(大誤算)だったわけだ。

とにもかくにも15km地点で「すげー速いサブ3集団」になんとか追いついた。


あ、そうそう。

肝心のトイレは、サブ3集団に追いついたタイミングで「集団の流れに乗ったらそのまま波に乗っていたいから、今行くのが得策!というか今しかない!」とトイレを選ぶ余裕がなくなり、すぐに立ち寄ったトイレが、またしても「コースに逆行するトイレ」だったっていうw

成長なし。


20kmの通過タイムは1時間23分25秒(イーブンペースだと1時間25分00秒)。1分半巻き。10km地点よりさらに巻いてるw ペーサー速いw

20〜30km

15km地点でトイレに立ち寄ったことで、一旦集団から引き離されるも、コンディション的に追いつける確信はあったので、慌てずに距離を詰め、20km地点で再度集団に合流。

初めての集団走。ここは天国か。

集団の規模はおそらく100人以上。こんな集団で走ったことない。てか、集団走自体初めての経験。

なんだか新鮮で物珍しくなってしまったので、走りながら動画撮影w いつもこういう余計なことしてるから「あと一歩」が詰めきれないのだけどw、性格上、好奇心には勝てないので仕方ない。

でもこれ、なかなか貴重な映像でしょ?みなさん、サブ3の集団はこんな感じですよ!

サブ3集団

ここから37km地点までは、ひたすらこの集団の中で走った。

結論、集団走、最高。超楽。天国。

レース当日は時間が経つにつれ、けっこう風も出てきていたみたいなのだけど、集団の中にいるときは一切風を感じず。

僕は一定ペースを刻むのが本当に下手なので、単独走のときは時計を見てはペースを微妙に上げ下げして変に疲弊するのだけど、ただついていくだけの状態がこんなにも楽チンだとは。

さすがにこれだけの規模の集団だと補給ポイントは多少ごちゃごちゃするけれど、まぁこれはそりゃこんな感じになるよね、という想定内。

何度か前後のランナーと詰まり過ぎてつまずきそうになったので、それだけは注意が必要だけど(1回集団の中で転倒あった)、「集団の力」を身をもって感じた。これはすごい。

30kmの通過タイムは2時間6分00秒(イーブンペースだと2時間7分30秒)。引き続きの1分半巻きを維持。

30km〜フィニッシュ

未体験ゾーン突入

残り12km。いよいよレース終盤戦のキックオフ。(マインドとしては、まさにこれで「終盤戦なんだけどキックオフ」。この気持ちを持てるかがすごく大事。)

1ヶ月前にやった30km走では4:15/kmで走れているけど、正直そのときは(30kmなのに)余裕がそこまでなかった。今はその時よりも速いペースできている。さて、体は持つのか。未体験ゾーンに突入だ。

ここからは大阪マラソン最大の難所?といわれていたアップダウンも登場する。EXPO会場で見たコース紹介動画を見る限りでは、そんなに大した感じでもないかな、という印象だったが、果たしてどうだろう。

補給成功(カフェイン投入)

ちなみにここまでの補給は、12km、24kmで一本ずつの計2本。

エネルギーの減り次第では10km毎に1本ずつ補給して、30km通過後は「残り1本をどこで投入しようか」というパターンも考えられたけど、今回はエネルギー不足感を感じることもなくここまで2本の補給で賄えていたので、残りの12kmで2本を連続投入できる。これは心強い。

しかも、1本はカフェイン入り。この1ヶ月はひたすらカフェイン抜きをしてきたので「効き目ガンガン」のはずだ。

俺をスーパーハイにさせてくれ(カフェイン中毒ぐへへ)。

「仕掛け」のタイミング

相変わらずの集団走が続く中、30km地点、35km地点と「キリのいいところ」でぽつぽつと仕掛け始める人が出てくる。

30km地点。さすがにまだ早い。

幸いなことにまだ脚は残っていて、自分も仕掛ける余力はありそうだ。

35km地点。一人飛び出た。うーむ、悩む。でも堪える。

ペーサーのくだりで書いたように、この日のペーサーは「前半突っ込み型」だったので、35km地点でのペースは前半の貯金を切り崩すように4:20/kmまで落ちていた。

このあたりは、飛び出たくてウズウズしていたのでペーサーとほぼ併走していたのだけど、1月に参加した東京赤羽ハーフでラスト5kmいいネガティブスプリットをかけられた経験があったので、仕掛けるとしたらやっぱり「残り5km」だ。(距離はハーフとフルで倍違うけど、感覚的にはいけそうな気がした)

よし、37km地点から仕掛ける!と心に決める。

37kmの表示が見えてきた。

距離標識を超える寸前まで日本人らしく律儀に溜めて溜めてw、標識を超えた瞬間にヨーイドン!一気にギアチェンジ。あえてペースは気にせずに「残り5km持ちそうな最大限のペース」でプッシュ開始。

ラストスパート

最後に確認すべき通過タイムは、40km地点を2時間50分以内で通過できているか、のみ。

そこがクリアできれば、あとはもうド根性の世界だ。絶対達成できる。

ここまで巻きできているし、ラストペース上げれているし、間違いなくそのタイムは切れているはずだけど、最後サブ3集団のペースが4:20/kmまで落ちていた。

意識してなかったけど、どのあたりからペース落ちていたのだろうか。実はもうイーブンギリギリだったりして?サブ3への確信が欲しい。

そして、いよいよの40km通過タイムは、2時間47分37秒。

よし、勝った。

ラストスパート中なので必死の形相だが、内心ガッツポーズ。そのまま大阪城の敷地に突入して、ラスト直線はスーパーダッシュ(たぶん3:30/kmぐらい)。

フィニッシュタイムは冒頭の通り。2時間55分58秒。

ラスト5kmは、4:05-3:54-3:54-3:56-3:51。

30km地点で1分半だった貯金を、最後は4分まで広げて無事にフィニッシュ。35km地点からフィニッシュまででどうやら250人ぐらい抜いたらしい。うむ、よくやった、俺。

サブ3挑戦結実。

【考察】「勝因」は何か

自分にも驚きのタイムでサブ3が達成できたわけですが、最後に「勝因」を自分なりにいくつか挙げておきたいと思います。

体脂肪率一桁

体脂肪率一桁突入が個人的に嬉しすぎるのでくどいですがw、これ、けっこうサブ3達成の大きな要因だったと思います。

別に統計取っているわけではないので、あくまで結果論&単なるイメージですが、以前から「サブ3達成できる人はなんだか体脂肪率一桁台にまで落とせている」という印象は持っていました。

体脂肪率一桁=体が絞れている=体が軽い=パフォーマンスが上がる、というのはまぁ当然っちゃ当然で、因果関係は間違いなくある。

けども何かもっとこう明確に、サブ3できるかできないかの境目には、「体脂肪率1桁か2桁か」が存在している気がずっとしていました。

なので安直にいうと、体脂肪率が一桁台にいけばたぶん僕でもサブ3いける、という根拠のない自信があったんですが、見事その通りにw(もちろん正しいトレーニングを積んだ上での体脂肪率1桁です)

それにしても体脂肪率1桁ってほんと体軽いんですね。なんか寒さに弱くなった気はするけどw、素晴らしー。

フラットなコース

これもかなり今回のタイムには大きな要因となったのは間違いなしです。

大阪マラソンは本当に走りやすかった。ほぼフラットです。さすが大都市マラソン。30km以降に出てくる坂も確かにキロ10〜15秒はペースダウンしましたが、そこまで距離も長くないし、僕からしたら「大したことはなかった」です。

招待選手なども招いた国際レースで「記録が出やすいコース設計」を意図的にされているだけあり、まさにその通りでした。

次PB更新できるとしたら、また大阪マラソンか、もしくは東京マラソンかな。(東京マラソンエントリーしてみようかな)

集団走

繰り返しになるので詳細省きますが、これは間違いなく勝因の一つでした。

レース3日前の記事でこんなことを書きましたが、即刻撤回します。すみませんw

サッカーと違うのは、アマチュアランナーのマラソンは結局は単独プレーなので(異論ある人もいるだろうけど極端な話です)、仮にこれでサブ3できなくても別に誰に迷惑かけるわけでもないので気楽なもんですw

集団で一緒に走ってくれた皆さまのお力添えがあったらこそのサブ3達成でございます。ははーm(_ _)m

トレーニング計画を立てたこと

最後にこれも記しておかねば。

計画なくして成果なし。

タイムを狙いに行く場合のマラソントレーニングにおいては、これが最重要項目だと思います。まぁ…マラソンに限らずかw

そういう意味で金沢マラソン終了後に、4ヶ月プランをざくっとでもまず立てたことがすべての始まりだったのかなと。(4ヶ月プランというか、まずは4ヶ月分の「表」を作ったことw)

「計画の実行」に関しては、毎週水曜日に組み込んだ「山猿練」を筆頭に相方におんぶに抱っこでしたがw、何をすべきかを考えて、何をしてきたかを振り返る、という「当然のこと」をいかにできるか。

これが大事ってことですねー。今回サブ3を達成できたことで、痛く実感しておりますw

【まとめ】感謝

ようやくまとめます。今回いつにも増してくそ長くなったので笑、まとめといいつつ特にグダグダ書きません。

一言だけ、「感謝」です。

レース後のインスタでも投稿しましたが、

いろんなことにありがとう。

最後はなんだかんだこれに尽きます。やっぱりマラソンも一人じゃないんだな。

あ、最後に一つ。

「カフェイン抜きの効果があったか」についてですが、今回もレース終盤5kmでネガティブスプリットをかけられたことに加え、実はレース当日の夜全然眠れずに頭が冴えちゃって大変だったので(翌日寝不足)、おそらく効果は「激しくあった」のではないかと思います笑。

ということで、大阪マラソンレポート終わり!次は4月のUTMF100マイル!


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